全日本の観光地へ
営業：10時〜20時 定休日：月火水
茶碗、湯呑み、コーヒーカップなど、気軽にオリジナルの陶器作りが楽しめる陶芸教室。レッスンは1クラス6名までの少人数制で、1日5回（入会金は不要・1レッスン90分）。2回目以降はチケット制になるので都合のいい日に参加して、1つの陶器をじっくり作りあげよう。1回のレッスンでも焼き上げ可能。
六甲山から流れる清流、住吉川の両端に続く約2・5kmの散歩道。緑に覆われた岸沿い、開けた視界と、山手に見える六甲山は、のんびり散策するのに最適なロケーションで、老若男女問わずに訪れる人が多い。夏場は子供の水遊びなど年間を通じて、ジョギングする人や散策する人で毎日賑わっているスポットだ。
営業：11時30〜14時30、18時〜20時30（土日祝17時30〜20時）各LO30分前 定休日：金 休業：定休日が祝日の場合は営業、年末年始、お盆
3年ものの極上かつお節を使用し、じっくり時間をかけて味付けをした上品な味わいのダシ汁が、そばの旨さを引き立てている。『豆腐の味噌漬』（530円）などをはじめとしたサイドオーダーに最適なアラカルトや、日本全国から取り寄せる日本酒も豊富に取り揃えているので、そばを食べながら一杯どうぞ。
営業：9時20〜17時30分（土日祝〜19時50）季節により異なる 休業：天候により臨時運休有、1月中旬〜約2週間点検休有
震災後に運休していた摩耶ケーブル＆ロープウェーが「まやビューライン夢散歩」として平成13年3月営業再開。摩耶ケーブル駅からデザイン一新のケーブル、ゴンドラと乗り継ぎ総延長約1820ｍの空中散歩を楽しもう。3月20日〜11月30日の土日祝は夜間営業するので1000万ドルの神戸の夜景を見物しよう！
摩耶山山上にある展望広場で、六甲山周辺の夜景の名所のひとつ。星をちりばめたように輝く神戸の市街地の向こうには海上を往来する船の灯がクッキリ。大阪湾周辺の景色もばっちり見える。展望広場の北側には「摩耶自然観察園」（入園無料）があり、6月から夏まで咲く遅咲きのアジサイが特にキレイだ。
営業：10時〜20時 定休日：木 休業：年末年始、お盆
ヨーロッパやアジア諸国の生活雑貨を中心に、アクセサリーなどの小物から、家具、キッチン用品までを豊富にラインナップしている。中でもアジアン食器は特に充実しており、値段も50円くらいからとかなりおトク。ビーズ（1個20円〜）やボタンを使って、自分でオリジナルのアクセサリーを作ってみては？
水上勉の小説「櫻守」のモデルになった事で知られる公園。90年余りの生涯を桜の研究一筋にかけ、「桜博士」とまで呼ばれた故笹部新太郎氏の旧宅地に造られた公園としても有名。笹部氏が移植に成功した樹齢450年のみほザクラの分身や、新種の通称「新太郎ザクラ」など、他ではなかなか見られない桜もある。
営業：11時〜19時 定休日：月
多数のアーティストが手掛けた雑貨と、フランスやアメリカで直接買い付けてくる、雰囲気のある雑貨がいっぱいだ。特に、アンティークグッズ、デッドストックアクセサリー、ガーデニンググッズの充実ぶりには目を見張るほど。アイテムの使い方、飾り方がイメージし易いようにディスプレイされている。
渡航の安全と生命を守る海上守護神として知られている住吉大神（すみのえのおおかみ）を祀り、神巧皇后の時代に創建された歴史ある神社。境内には高さ15ｍ、直径2・5ｍもの大きさのムクノキがそびえており、今では参拝者の名物にもなっているほど。毎年5月4〜5日に行われる勇壮なだんじり祭も有名だ。
営業：11時〜18時 定休日：水
インテリア雑貨、アクセサリーなどの小物から、衣服などのファッションアイテムまで豊富に揃い、かわいさの中にも「大人のテイスト」を意識した品揃えになっている。オーナーが年に数回、東南アジアまで直接買い付けに行くため、珍しい商品や現地のハンドメイド商品が多い。ひとつひとつ手にとって選ぼう。