全日本の観光地へ
公開:2013年6月1日〜2013年10月31日9:00〜19:00トイレは24時間利用できます。
山頂から屈斜路湖、知床連峰、オホーツクまで一望できる。6〜10月にかけて気象条件が合えば、早朝、津別峠展望施設から屈斜路湖を包み込む神秘的な雲海が見られる。
ラベンダーのまち上富良野と美瑛町との境界の峠、深山峠にはラベンダーオーナー園が広がる。売店も立ち並び、施設も充実している。また、十勝岳と丘陵地帯を一望する景観は最高。7月中旬から7月下旬にかけ、かれんな花が彩りを添えてくれる。
営業時間:日火水木金土3月中旬〜11月30日9:30〜16:30月曜日・祝日の翌日・12月1〜3月中旬(7、8月は休まず営業)
40℃の砂漠からマイナス20℃の氷河期まで、さまざまな自然環境を疑似体験できるテーマパークです。8つのテーマゾーンをサイエンスガイドの案内でめぐりながら、地球の歴史や神秘を学びます。
公開:9:00〜17:00 休業:年中無休
動物のはく製、古地図、写真パネルの展示、北方館には無料の望遠鏡で領土の島々が手にとる様に見える
開館:10:00〜17:00 休館:月(祝日の場合は翌日)
独学で油絵をはじめる。作風は身近な題材を見つめ、生活に根ざした「新具象」風のリアリズムを基調とする。
樹齢が90年を越えると推定される紅白2本の梅は,北限地帯で成育するものとしての標本的価値ばかりでなく,樹齢とその巨大な点においても上川地方では稀有なものです。ただし紅梅は平成12年に枯死していることが確認され、平成13年4月に伐採されました。
敷地面積42haの広大な公園。春は桜の名所として、秋には紅葉、冬は氷まつりと、四季を通じて楽しめる。園内には道立美術館があり、また帯広百年記念館では開拓と歴史の紹介をしている。その東方の動物園は、寒冷地にあるもので、キリン・ゾウ・ライオンなどの南方系動物の雪上耐寒訓練で有名。植村直己記念館では、氏の偉業を伝える愛用品や写真の数々が展示されている。野草園は道内有数規模で、草本82科余種が保護されている。
営業:4月下旬〜11月上旬
岩尾別川の上流、羅臼岳の登山口にあたり、シナノキやカツラなどの原生林に囲まれた山の湯。3本の丸太をくり抜いた露天風呂や野趣にあふれた岩尾別川の渓流沿いの岩風呂もあるがどちらも混浴。含食塩泉でリューマチや神経痛に効果がある。
営業:5月1日〜11月30日9:00〜17:00 休業:12月1日〜4月30日
「自然・海、人間の調和」をテーマに利尻の自然や歴史、産業などを紹介。