全日本の観光地へ
花狩り(ポピー,菜の花,ひまわり,コスモス,ストック,金魚草他)/野菜・果物狩り(いちご,メロン,トマト,きゅうり,とうもろこし,たけのこ,ぶどう,ナバナ他)
千葉県内で最大量の生産地です。みかん狩り・庭先での販売で完売してしまいますので市場出荷があまりありませんので幻のみかんです。
水辺親水公園。緑に囲まれた800mの歩道がある森林浴エリアです。湖に突き出た島が風情を感じさせます。第2・4土曜日には、里山わんぱく学校が開校され里山等とフィールドに自然遊びができます。
公開日:夏8月16日〜8月16日
毎年8月16日地獄極楽絵図展示公開。延命寺に保管されている絵図は、天明4年(1784)に江戸の画士江府宗庵が製作した「地獄・極楽絵図」全16幅で市指定文化財になっております。モチーフは悪事を重ねることの恐ろしさ、現世で善行を積むことの必要性、御仏の慈悲、死の恐怖、生命の尊さとなっており、往時の世相を反映したものです。公開日には、毎年約400人が訪れ賑わいます。
営業:3月〜9月9:00〜18:00 営業:10月〜2月9:00〜17:00休業:12/31
地域情報,特産品展示販売,みるく工房,レストラン
営業:9:00〜17:00 休業:火7月20日〜8月20日は無休
観光案内所でパンフレットをもらい,各観光地へ。荷物保管所もある。
開館:9:00〜16:30 休館:月 休館:年末年始
江戸時代の浮世絵師・菱川師宣は保田の縫箔師の長男として生まれた。郵便切手にも採用された肉筆画「見返り美人」で知られる。昭和60年にオープンした記念館には,師宣の版本,肉筆画,版画などを展示している。
房州の海水浴は,明治22年,夏目漱石が保田海岸で遊泳したのが最初。日本芸術院会員谷川徹三先生の揮毫により碑確立。
昭和44年,復元工事によって再現した日本寺の本尊。石造の露座の大仏で総高31.05m,丈21.3mに及び,奈良・鎌倉の大仏を抜いて日本最大の仏像である。原型は,1783(天明3)年上総国桜井の名工大野甚五郎が,門弟とともに3カ年を費やして完成させたものであったという。
日蓮宗興門派八本山の一つ。寺宝も多く日蓮の直筆もある。