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国道168号沿いにあり、二段滝となっている。昔、鼻の白いウナギが棲んでいたといわれその名がついたとされる。
きり立った断崖が両岸につづく。
営業時間:月火水木金土15:00〜20:00 営業時間:日13:00〜20:00 営業時間:8月12日〜8月15日13:00〜17:00
古座川下流にある。単純硫黄泉33.5度。ぼたん荘にて入浴できます。
三尾川にある光泉寺には、太い枝から乳房のようなこぶをたらしており、子供ができない人は、このイチョウにお願いすれば授けてくれると噂し、だれかれともなく子授けイチョウと呼ぶようになった。
古座川に架けられた相瀬橋から、高さ100m・幅500mにわたって衝立のようにそそり立つ赤茶色の一大巨岩。約200本の染井吉野が咲く。
周囲20kmのダム湖で周辺に3,000本の桜が植えられている。平成2年に全国桜百選に選ばれている。
川床の岩が侵蝕され、堅い部分だけが残り、凹凸の激しい岩床の中央部で滝となって流れる。
赤茶色の巨岩で岩松やセッコクが生える。天然記念物。
古座川をさかのぼった支流の栃谷の奥山にかかり、別天地の面影が深い。古座川上流にかかる滝の中で最も高く、位置が奥深いため昔を滝を見た人が少なかったので、その名が付いたとか。
古座川の支流小川の流れに沿った延長13.5kmの峡谷で、上流には、川床が全て岩床でできた奇岩・滝の拝がある。