全日本の観光地へ
営業:9時〜17時 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は開園、12月28日〜1月4日
四季を通して毎年、様々な渡り鳥たちが飛来する野鳥園。園内には鳥たちがエサを捕り休息できる干潟や林など、自然環境を整えている。池の観察ポイントとなる地点にはビデオカメラを2台設置しており、館内にある展望塔のマルチビジョンで鳥たちの様子を楽しめる。また、鳥のパネル展示なども行っている。
営業:17時〜19時30分(土日祝11時〜) 休業:不定
アウトレットモール・はなぽーとブロッサム内にあるスケートパーク。516平米の敷地内にはフラットバンクや10フィートランページなど、アクロバティックなプレーが楽しめる約5種の設備が揃っている。また館内にはスケートショップ「hotboxブロッサム店」があり、様々なスケートギアの購入も可能。
営業:9時30〜16時30(5・9月土日祝・7〜8月金土日祝〜19時30)各入園 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休
天王寺公園内にある茶臼山は、西暦788年、和気清麻呂が上町台地を東西に流れる堀川を掘り、周濠に水を引こうとした時に掘り返された土を積み上げた名残が今の茶臼山になったと言われる。大坂冬の陣では徳川家康の本陣となり、夏の陣では真田幸村の本陣になったりと歴史上の激戦地となったことでも有名。
営業:イベントにより異なる 休業:イベントにより異なる
能・狂言を専門上演する全502席の能楽堂。能や狂言の音楽的特質を考慮して、音の残響時間や、大阪城最大の石垣の石面を実物大に写し取った橋掛かりの背景など特徴的な工夫が随所に配されている。また日本舞踊や尺八、琵琶、パントマイムといった能楽以外の公演が行われることもあるので確認しよう。
営業:12時〜23時(LO)、日曜〜19時(LO) 休業:不明
メインストリートである天王寺通りの一本裏手という落ち着きあるスポットにあるなごみ系カフェ。ショッピング後やビジネスの合間など一息つきたいときに便利だ。ウッディな店内にはかわいい装飾や手作りケーキといった女性に嬉しいアイテムが充実していて、ついつい長居してしまう雰囲気でいっぱい。
営業:10時〜21時(飲食店〜22時) 休業:奇数月の第3火曜休(変動あり)、1月1日
各線天王寺駅、あべの橋駅に直結とアクセスの良さが嬉しい地下ショッピングセンター。街内にはファッションや喫茶・飲食はもちろんのこと、書店やコスメ等多彩なショップ約40店舗が軒を連ねる。それぞれにカジュアルマート、フードパラダイスといった区切りがなされ、目的の店が探し易くなっているのも便利。
営業:11時30分〜翌1時(LO24時) 休業:月曜不定、年末年始
大きなタイダイ染めの壁掛けとアンティークの木製ソファが印象的な近未来ダイナー。オーナーが南米メキシコやインドから持ち帰ってきたサイケデリックな置物や、雑貨などが所狭しと並び、フリーダムな雰囲気を醸し出す。メニューは近未来フードを中心に、イタリアンや和食など幅広い料理をラインナップ。
営業:9時〜18時 休業:年末年始、お盆、他不定
キムチを通じて日韓文化交流の架け橋となるのがこのギャラリーの目標。全国へ通信販売されている特製手作りキムチの作り方を体験できる(平日のみ、要予約)。また、店内で展示されている写真付きキムチの歴史なども、韓国の文化を知るには良い資料に。辛さの中にも旨みの広がる本場キムチは土産に最適だ。
営業:10時〜22時(LO食事21時、ドリンク21時30分) 休業:12月31日〜1月2日
1980年にオープンの関西では老舗のエスニックカフェ。今でも昔の雰囲気をそのまま残した、こぢんまりとした店内は、ミュージックからインテリアまで、インドの雰囲気がぎっしり詰まった和める空間だ。最上質のチャイ葉を独自の製法で仕上げているため、コクのある深い味わいのチャイが楽しめる。
営業:10時〜21時 休業:不定
阪急梅田駅中央改札口のすぐ下というアクセスの良さが魅力。ワンフロアで約900坪の売場を持つ広い店内では、各ジャンルを棚ごとにアルファベットで区切り、書籍が見た目で探せるように工夫されている。また、検索用コンピュータ「KINOナビ」を利用すると、目的の棚の場所が一発で検索できる。