全日本の観光地へ
営業時間:9:00〜17:00
営業:9:00〜20:00入浴は午後7時30分まで 休館:月祝日の場合は翌日 休館:12月27日〜1月4日
温泉を利用した大浴場・露天風呂・ジェットバスなどまたカラオケのできる舞台を備えた大広間・レストラン・茶室を備えた和室・陶芸教室・書道教室、さらに卓球・ビリヤード・パターゴルフ場など健康増進の高齢化社会に向けてデイサービスセンター、訪問看護ステーションを兼ね備えた施設です。
橿原神宮表参道の北側全国から寄進された樹木が育った森林植物園
勝満山(しょうまんざん)満法院(まんぽういん)国分寺は浄土宗で、本尊は阿弥陀如来坐像、観音・勢至(せいし)両菩薩坐像が両側に配されています。本殿には重要文化財である「木造十一面観音立像」(欅の一木造りで膝下には翻波式衣文が刻まれています。平安時代中期の作とみられます。)が安置されています。
益田の岩船の東に位置する独立した丘陵の頂に築かれた横穴式石室を埋葬施設とした6世紀後半頃の円墳です。直径約18m・高さ約5.5m。
第2代天皇陵。初代神武天皇陵に北接する円丘で橿原神宮森林遊苑の北の端にあります。
第4代天皇陵。古事記によると懿徳天皇は、その名を大日本彦耜友天皇(おおやまとひこすきとものすめらみこと)といいます。
第28代天皇陵。第26代の継体(けいたい)天皇の第2皇子で、29代の欽明(きんめい)天皇の兄にあたります。周囲に濠をめぐらせた前方後円墳の御陵には天皇だけではなく、先立った皇后の橘皇女(たちばなのなかつひめみこ)と孺子(じゅし)と言われる宮中に仕えた童も合葬されたといわれています
第8代天皇陵。日本書紀によると孝元天皇の名は、大日本根子彦国牽尊(おおやまとねこひこくにくるのすめらみこと)といいます。父は第7代孝霊(こうれい)天皇です。都を大和の軽の境原宮に置いたとされ、その場所は現在の橿原市大軽町付近にあたると考えられています。
第3代天皇陵。古事記によると、第3代安寧天皇は、その名を磯城津彦玉手看天皇(しきつひこたまてみのすめらみこと)といい、第2代綏靖天皇の息子です。