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玉置山巨杉群

玉置神社境内一円の巨杉群には,神代杉,常立杉(とこたちすぎ),盤余杉(いわれすぎ),大杉など,周囲8〜10m,高さ30〜50mに達するものもあります。

神代杉

樹齢3000年といわれ、宿り木が群生し、その名にふさわしい風格を湛えています。

瀞峡

和歌山・三重・奈良3県にまたがる北山川の渓谷で,断崖と深淵がおりなす景観は神秘そのもので、今も多くの観光客を魅了しています。かつてはプロペラ船が轟音を発して新宮〜瀞峡間を航行していましたが、今は志古〜瀞峡間をジェット船が行き交っています。

笹の滝

渓谷美豊かな滝川上流にある笹の滝は、「日本の滝100選」に選ばれている。しぶきをあげて流れ落ちる滝そのものの姿もさることながら、滝壷より溢れ出て、白くなめらかな岩肌を洗う流れも又、一見の価値がある。幕末、天誅組の伴林光平一行は、風屋から滝川をさかのぼり、花瀬を通り、嫁越峠を越えて、北山郷白川に出た。光平は、笹の滝を過ぎるとき、小笹瀧と題し、『世にしらぬあわれをこめてしぐるらん小笹の瀧の在明の月』と詠んだ。笹の滝は、今も昔と変わらぬ姿で山深き渓流の奥で清く冷たい瀑布を見せてくれる。※紀伊半島大水害の影響による土砂崩れと路肩決壊の為、全面通行止めとしております。災害箇所手前にはゲートを設置しており、歩行での通行も出来ません。復旧については未定。大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願い致します。(2013年7月現在)

風屋ダム湖

電源開発を目的として造られた重力式ダム。昭和35年完成。週末には多くのブラックバス釣り客が訪れる。

二津野ダム湖

昭和37年完成の、十津川の水をせきとめて築造されたアーチ式ダム。週末には多くのブラックバス釣り客が訪れる。

玉置山

世界遺産大峯奥駈道のレートで、標高1,076mの名山。古くから聖地として開け、多くの史実を有し、また動植物も豊富です。9合目には熊野三山の奥の院といわれる玉置神社があります。

伯母子岳

世界遺産熊野参詣道小辺路のルートで、十津川村と野迫川村の境にある続百名山のひとつ。頂上からは360度のパノラマが広がり、東は大峰山脈、西は護摩壇山を見渡せます。

釈迦ケ岳

釈迦ヶ岳は世界遺産大峯奥駈道のルートで、大峯山系の山上ヶ岳・弥山から続く雄峰のひとつ。山頂で優美な姿を湛える銅製の釈迦如来像は、大正の強力「オニ雅」こと岡田雅行が一人で担ぎ上げたと伝えられています。十津川村からの登山道なら意外と楽に登ることができます。

十津川路七色

営業時間:9:00〜16:00 休業日:火

奈良県最南端、国道168号沿線の二津野ダムを見下ろす景勝の地に建ち、村内の観光案内や村推奨品の物産販売などを行っています。

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