全日本の観光地へ
広瀬川上流にかかる滝。大小無数の滝がそれぞれ弱く清らかな音や周囲に響きわたる大きな音を出している。それらの音の入り交ったさまが鳳凰の鳴き声を想像させたことからこの名が付けられた。
JR仙山線から奥新川駅から八ツ森駅(臨)付近までの新川川沿いの渓谷。約5.4km、3時間半の探勝コースは、新川の渓谷美を満喫出来る。三条大滝、布引大滝などの滝もある。
潅漑用に築造された沼で、コイ、フナ、ワカサギなどの好釣場。
仙台港エリアに2008年9月にオープンした東北最大の(延床面積・店舗数において(2008年7月現在))のアウトレットモール。ブランドショッピングの楽しさを更に身近にする、国内外約120の有名ブラントから選りすぐりの商品をアウトレット価格で提供。東北の味めぐりをテーマにしたフードコートや観覧車もおすすめです。
仙台のシンボル、広瀬川に沿ってのびる遊歩道で、淵や瀬、中州、崖など野趣に富んだ自然景観が楽しめる。
仙台藩祖伊達政宗の御廟、桃山様式の廟建築として国宝に指定されていたが、戦災により焼失、現在の瑞鳳殿は戦後再建されたものである。
仙台の正月の風物詩。伊達家が仙台に移る以前の米沢時代からの商習俗で長い歴史と伝統を持つ行事。福袋や大安売りの大盤振る舞いで商店街は大賑わい。
伊達政宗公発案の運河で米や材木を仙台に運んだ。仙台市を含む、6市町にわたる全長33km、幅25mの大運河。
名取川は、宮城県中南部の太平洋側に位置し、その源を宮城・山形県境の神室岳(標高1,356m)に発し、奥羽山脈から発する基石川、広瀬川等の大小支川を合わせて仙台平野を東流し、名取市閖上で太平洋に注ぐ、幹川流路延長55.0km、流域面積939平方kmの一級河川です。
船形火山群の主峰。休火山。頂上付近はハイマツ、シャクナゲの群落、山麓はブナの原生林。