全日本の観光地へ
田園歌人として全国にその名を馳せた歌人態谷武雄の歌碑。
生家鮎貝家の庭園に立つ。現代日本短歌の源流。「孝女白菊」「萩の舎」の詞で知られる明治の国文学者、落合直文の直筆「置くろころよろしきを得て置き置けば皆おもしろし庭の庭石」の歌碑。個人宅なので行く前に連絡を。鮎貝文子0226−22−1318
小学校入学前のかぞえ7才の男児の成長を祈願する行事。羽田山の山道を歩くものだが、親以外の人が同伴し、親は同伴できない決まりとなっている。
松島から宮古までの、三陸沿岸の三十三の寺々の巡礼。気仙沼市内には地福寺、松岩寺、観音寺、浄念寺、長命寺、光明寺の6ヶ所札所があります。
天照大神を祀る。気仙沼七ヶ村の鎮守。気仙沼浮奥の神明崎に鎮座。境内に産霊社と海苔の神猪狩神社あり。岬先端に浮見堂があり、夜はライトアップされる。
2階建て楼門造りの巨大な山門で、県下随一の大楼門で、東北では引前の長勝寺山門の匹敵。山門と板戸の鶴の図は、文化財になっている。
比叡山薬師仏の分霊を分けた。仁王像(仏師三慶の作)がある。
営業時間:随時 休業日:無休
遠洋マグロ漁船が並ぶ出漁準備岸壁を「ふるさと創成事業」で整備。「出漁見送りデッキ」など
落合直文の「恋人」の歌にちなむ、気仙沼港の遊歩エリア。イラストつきの解説板17基、公園、ベンチ、ソーラーパネルの照明灯があります。魚浜公園、浮見堂、屋号通り、港ふれあい公園、海の道、魚市場、海の市を結ぶエリア(震災により被災した施設、場所がありますのでご注意ください)
400トンクラスまでの漁船がところせましと並んでいる。遠洋・沖合漁業の日本一の船籍港である。