観光地検索

全日本の観光地へ

2092 件の 27 ページ目 (0 秒)

鐘崎笹かま館、食品館、七夕館

営業時間:午前10時〜午後6時(季節により営業時間が変わる) 定休日:無休

宮城を代表する名産品の一つ「笹かま」。【笹かま館】には「笹かまミニ工場」や昔ながらの製法で作られる「かまぼこ塾」があり、気軽に製造過程を見学し、出来立てのかまぼこを試食することも。笹かま館は造形作家・井村隆氏のギャラリーも兼ねており、実際に触れて動かすことのできる大きな作品は見るだけでも楽しいです。その他、鐘崎のパッケージや広告で親しまれた故おおば比呂司氏の作品を展示した「鐘崎ギャラリー」、影絵作家の藤城清治氏の作品を展示したアートサロン「メルヘンサロン」などが無料で見学できます。隣接する工場の見学も無料。こちらはガイドさんもついて、かまぼこの歴史や素材、品質、かまぼこの不思議などを案内してくれます。【七夕館】は、「仙台七夕まつり」の飾りが常時展示してありいつでも見学できる他、七夕飾りの手作り体験もできます。【食品館】は、笹かまだけでなく、牛タンやふかひれスープなど宮城の名産が種類豊富に取り揃えてあります。笹かまの手作り体験も人気で、自分で焼いたあつあつのかまぼこは美味しさ倍増。「かまぼこクッキング」コーナーでは、鐘崎が提案するかまぼこを使った和・洋・中の様々な料理も試食できます。観て癒され、触って楽しく、食べて美味しいお勧めスポットです。

世界谷地原生花園

栗駒山南麓にある大湿原地帯。ニッコウキスゲ、ワタスゲを始めとする高山植物の群生地。

大島汽船(株)

営業時間:9:00〜17:005月2日〜6日、8月8日〜16日、9月19〜23日 休業日:無休

陸中海岸国立公園、気仙沼大島の遊覧はマリンガイドが心に残る快適なクルーズのひとときをご案内いたします。ウミネコの餌付けも楽しめます。

船岡城址公園

伊達騒動で知られる原田氏とその後の柴田氏の居城跡。高さ24mの観音像がある。春には、桜まつり、秋にはみやぎ大菊花展が開催されます。

秀の山雷五郎銅像

江戸時代に活躍した郷土出身の横綱・第9代秀の山。幕内通算成績は112勝21敗で、6回の優勝を飾った。

亘理公園

野球場、テニスコート、修景池・子ども広場、芝生広場、自然の森・花園。施設は一部有料。

ぶらんどーむ一番町

天井の高さ21mと日本一の高さをほこるアーケードがある、ショッピングモールで、若い女性向きの店が多く立ち並ぶ。七夕まつり会場の一つ。

エコキャンプみちのく

営業時間:チェックイン14:00〜18:00(コテージは15:00から)、チェックアウト8:00〜11:00

東北地方の主要都市の多くから容易にアクセスできる。利用期間:毎年4月1日から11月30日。休業日:火曜日(月曜日の宿泊は可能です)但し、4月27日〜5月30日、7月21日〜8月31日の間の火曜日は除く。利用料金:施設利用料(大人)700円、施設利用料(子供)200円、宿泊サイト(コテージ)15,000円デイ7,500円、オートキャンプサイトAクラスサイト5,000円デイ2,500円、Bクラスサイト4,000円デイ2,000円、Cクラスサイト3,000円デイ1,500円、テントサイトフリーテントサイト(車)

七ヶ宿ダム

中央コア型ロックフィルダム。堤高90m、堤頂長565m。宮城県の水瓶でもあり、貯水量1億900万トンの東北でも最大級のダムです。

蔵の郷土館「齋理屋敷」

公開:9:30〜17:00(季節時間あり) 休業:毎週月曜日(祝日の場合翌日休館)、年末年始

幕末から明治、大正、昭和とかけて栄えた豪商齋藤家の蔵と屋敷を復元し、当時の生活様式をそのまま再現展示してある。みやげもの店2階には、蔵づくりをいかした喫茶店がある。店内はモダンかつレトロ調で、大正ロマンの世界。洋館づくりの新館では映像とジオラマで昭和初期を再現、小さな世界に封じ込められた記憶と時間が巡り始めます。企画展やイベントもある。

旅行情報