全日本の観光地へ
営業時間:通年、チェックイン15:00、チェックアウト10:00
林の中に建てられた、ログハウス風のコテージは、静かな時を過ごせ、夜には古川市方面の夜景がきれいです。料金については6人用(2階建)平日16,000円、土・祝日の前日23,000円、6人用(平屋建)平日18,000円、土・祝日の前日25,000円、4人用平日12,000円、土・祝日の前日17,000円〔夏期期間(7/20〜8/25)は別途料金〕
営業時間:10:00〜17:00 休業日:毎週月曜日、毎月第1、第3火曜日、12月〜4月下旬※ただしイベント期間中は除く
広々とした景色の中で、400種以上の草花を楽しめるイギリス風ガーデン。初夏にかけて咲き乱れるハーブ、バラ、秋に美しく咲き誇るコスモスは見どころ。レストランでは地元食材やガーデンハーブを使ったお料理も楽しめます。チャペルウエディング、ガーデンウエディングもできます。
天平九年(737)大野東人が当郡(賀美郡)より出羽国最上郡五野へ至る道路を開発した際に社殿を造営。当初は社殿を持たず、大石を御神体として祀ったため、通称は「石上様」という。
正柱三本立の変形式で、三ツ脚門、七ツ脚門とも呼ばれている。1689年伊達家の藩命により祈雨泰平のため三輪流神楽を奉演し、満願の慈恵雨を得た褒美として頂戴したもの。
中羽前街道の御境関所跡地。
見学時間:随時
仙台藩の重臣、奥山家の家老代々の家屋。(国指定文化財)
町の中央部にある薬莱山は、山の形のよいところから加美富士とも呼ばれ、町のシンボルになっている。その薬莱山の南西にある5.6haの湿地帯に約10万株の水芭蕉が群生している。4月の開花期は実に見事である。ハイキングに最適。
荒沢湿原は全国でも有数な巨大地すべり地で、3〜4万年前の氷河期後半から地すべりが始まったと考えられています。それにより複雑で変化に富んだ地形・地質・水系が生じ、多数の地沼と湿地が形成されました。点在する無数の湖沼群はミズバショウをはじめとする水生植物の宝庫です。
七段に砕ける滝で、滝の上に不動尊の御堂があり信仰を集めている。
ホマーテ型休火山。山容が船の形に似ているためこの名がある。登山口に鳴渓小屋(避難小屋)あり。山頂に神社がある。山形県側では御所山。