全日本の観光地へ
日本海、瀬戸内海の景観を眼下に、九州連山を眺めることができます。
営業時間:4月〜9月9:30〜17:00、10月〜3月9:30〜16:30 休館日:年中無休
動物達を野生に近い状態で見ることができる動物園。かわいい動物たちとのふれあい広場もあります。ジェットコースター、ゴーカートなどのある遊園地も併設しています。
日本最大のカルスト台地を有する秋吉台国定公園。この国定公園を訪れた人にわかりやすく秋吉台を紹介し、正しい利用を指導するビジターセンター。タッチパネル式検索機や鍾乳洞を再現した展示物のあるセンター施設と、周辺の園地(エコフィールド)からなる。
温泉があります。用具のレンタルも可能です。
腰から下の病に良くきくとして、8月25日のどじょう森祭には、近郊からのお参りが多い。昔は祭りでどじょうを食べていて、そのどじょうの供養の為に建てられたものといわれています。
祭神は菅原道真、旧称天満宮。1865年、藩政府軍と諸隊が大田・絵堂で戦った際に、諸隊の本陣が置かれたところです。境内には、その時の戦利品や多くの石碑があります。
慶長年間(1596〜1615)から寛保年間(1741〜44)までの約150年の間、盛んに採掘されました。聖武天皇の時代、奈良の大仏鋳造にこの銅を使用し、「奈良上り」が「長登」の地名の由来だとされていたが、最近の発掘調査で奈良時代の銅山跡が明らかとなり、日本最古の鉱山跡となりました。
末原窯跡群は、美東町の秋吉台カルスト台地の北東端、標高205mの丘陵の南斜面にあります。奈良時代後半から平安時代初期にかけて使用された典型的な須恵器窯跡群です。5基が1ケ所に群在しています。
奇兵隊と藩軍との最初の交戦の記念碑。1865年正月6日、藩政府軍と諸隊が絵堂で戦争を開始し、政府軍が完全に敗退するまで、約10日間の戦争であったが、今も呑水、絵堂、川上の戦跡に記念碑が残っています。