観光地検索

全日本の観光地へ

1403 件の 15 ページ目 (0 秒)

三分一湧水

1985年に環境庁選定の「日本名水百選」に指定された湧水。水争いが激しい頃、武田信玄が農業用水を3つの村に均等に分配させるため、水中に三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させたことからこの名が付いたといわれている。1日に約8500トンもの豊かな湧出量を保ち、夏でも清涼感を味わえる名所だ。

ヴィレッヂ白州

営業:チェックイン15時、チェックアウト10時 休業:11月〜3月、営業期間中は無休

カラマツやシラカバに囲まれたのどかなキャンプ場。テントサイト前の池では釣り(竿餌セット2時間1300円)やボート遊びができ、周辺ではバーベキュー(材料持ち込み1人200円)も可能。コテージ(5人用/キッチン・バス・水洗トイレ・TV付)19棟、キャンピングフロア15カ所、レストランもある。

ホテル神の湯温泉

営業時間:■日帰り入浴11:00〜23:00まで入浴可能(最終受付21:30) 休業日:年中無休 その他:詳しくは検索サイト『神の湯温泉』でクリック!神の湯温泉は開業20周年(2008

甲府から高台の一軒宿。日本一の富士山と甲府の夜景が全室、全館より一望できる宿。甲府より15分程に、高台に近代的な和風情緒ある4階建ての造りの閑静な環境、眺望が自慢で、朝のご来光と日本一の富士山が眺められる。眺望が素晴らしく富士山や南アルプス連山、八ヶ岳の山々や日の出から夕陽までが一望できる。また宝石をちりばめた様な甲府の夜景も美しい。料理は器に拘った創作会席膳。飲用可能な薬効の高い良質の天然温泉の大浴場は男女別で同じ大きさ。それぞれ温度の異なる「打たせ湯」「寝風呂」「バイブラバス」等あり。自然石の露天風呂は青空と庭園に囲まれた多彩な湯船が7種類揃ってる。日本温泉協会の天然温泉認定書付『掛け流し式』なので常に新鮮なお湯が湯船に溢れている。ゆったりくつろぎの温泉の後は、華やかな膳に舌鼓を打つ。新鮮な旬の素材を活かし季節感を大切にし、凝った器に板前が丹念に一品一品美しい御膳に仕立てている。クチコミでも評判の料理長の自信作“四季彩の創作会席”は目でも舌でも楽しめる。四季の彩りにあわせ、献立替えを行う料理には毎月訪れる常連客も多い。感動料理とは・・・その答えはお客様が教えてくれるはず【クチコミ参照】

印傳屋上原勇七・本店

営業:10時〜18時 その他:年中無休

やわらかで肌触りの良い鹿革に独特な技法を用い、繊細な模様付けをした財布やバッグ類などが多数展示・販売されているお店。伝統的な柄から現代風にアレンジされたものまでバリエーション豊富な商品群は世代を越えて支持されている。2階の「印傳博物館」(200円、小学生以下100円)も覗いてみては?

山中湖テディベアワールドミュージアム

営業:9時30分〜17時30分(1月中旬〜2月の月火水金は10時〜16時30分) 休業:1月中旬〜2月木曜休、積雪時休、他無休

世界中の人々に愛されている「テディベア」。誕生してからもうすぐ一世紀を迎え、様々なメーカーや作家がそれぞれにオリジナリティを出しながら一つのテーマを追求してきた。ここではアンティークなコレクションを中心に、手作りの展示を心がけている。2000年7月31日にオープンした新しい博物館。

マウントピア黒平

営業:10時〜17時 その他:年中無休

昇仙峡の奥座敷と呼ばれている黒平町に位置し、施設内にはコテージが点在する(炊飯ジャーや鍋、食器類まで用意されており、食材だけ持参すれば自炊可能)。さらに各コテージ脇の野外でバーベキューも楽しめる(鉄板、炭は有料)。遊歩道やアスレチック遊具もあり、子供連れで訪れても十分遊べるスポットだ。

八代町ふるさと公園

営業:展望ふるさと館9時〜17時 休業:展望ふるさと館火曜休(11月〜翌2月は木も休)

甲府盆地が一望できる抜群のロケーションのこの公園は、多くの古墳が発掘されていることでも有名だ。古墳が復元されている「古墳広場」は、まるで古代にタイムスリップしたかのようだ。その他、種類豊富な桜が咲き乱れる「桜の森」、大きな船の木製遊具のある「親水広場」と3つのエリアから構成されている。

芦川グリーンロッジ

営業:16時〜翌10時、昼の利用10時〜16時 休業:予約のない日は不在の場合あり その他:年中無休

「山良し、水良し、空気良し」抜群の自然環境で野山に分け入りさまざまな体験をしよう。例えば『つるかご作り』はまずつるを取りに山へ。森林浴を兼ねてつるのありか、生え方、取り方等を体験し、自分で取ったつるを使って編み方の基本を教わる。大きさ、デザインは自分好みで。身につく体験を楽しくやろう。

クラフト・バン

営業:10時〜17時 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は営業、7月下旬〜8月無休

木の香り広がる店内。今年で20年目を迎えるオーナーは、本の執筆もしているウッドクラフト界では名の通った人物。定番人気のRockingbirdはペーパーウェートとしても活用できるスグレモノ。日常的に使える小物から手作り家具(オーダーも受付)まで、商品全てにオーナーの真心が込められている。

キャンピカ明野ふれあいの里

営業:13時〜翌10時(予約受付9時〜17時) 休業:※利用施設により異なるため要問合せ

標高1000mの大地に広がる明るく開放的なキャンプ場。日照時間日本一を誇る明野村だから夜までたっぷり遊べそう。松林に囲まれた敷地内には40棟のログキャビンの他、キャンピングカーサイト10区画、キャンプサイト47区画と規模もでかい。釣り堀やパークゴルフ場もある。キャンプサイトは4200円〜。

旅行情報