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津黒高原テニスコート

営業:8:00〜22:00早朝、19時以降は要予約

本格的なテニスハードコートが4面あり、夜間照明もある。テニス用具の貸出と予約は、津黒高原荘で行っている。

津黒高原プール

営業:9:00〜16:007月中旬〜8月31日

津黒温泉を利用した温水プール。本格的な50m・8コースのプール。周辺には、テニスコートなどがある。

中和多目的グラウンド

営業:9:004月上旬〜11月下旬。ただし、事前予約必要。

夜間照明設備を完備しており、野球・サッカーなどのスポーツが出来る。隣接には、テニスコート4面(ハードコート)あり。学校関係の合宿にも利用可能。また、夏場は50mプールも営業する。

津黒高原の雲海

毎年10月〜11月の気温が下がる秋の時期に津黒高原全体を覆う雲海。発生から気温の上昇とともに消えるので、わずか30分〜60分程度見られる。特に津黒高原スキー場からの眺めは絶景。

仏ヶ仙

中和村の最北端に位置する仏ヶ仙。山頂からは国道313号線の犬狭峠や鳥取県側が一望できる。また、日本中央分水嶺の線上にあり、一等三角点が置かれ、県境に位置することから「三冠王の山」と呼ばれ、全国に8つしかない山として有名。

津黒山

日本海・大山方面への眺望は抜群。麓はスキ-場。山と渓谷社発刊「中国百名山」に指定される。登山所要時間50分。

天の岩戸

村には古くから「蒜山高原の地が高天原であった」という言い伝えが残っている。蒜山エリア各地に神話につながりのある地名も多く、川上村西茅部、岩倉山中腹には「天の岩戸」と信じられている巨岩がある。

大山神門

かつて大山の参拝に行けない老人、女性がここから見える大山を拝んだ場所とされる。

延助宿場郷原宿場

延助宿場・郷原宿場の二つの集落は、ともに大山往来沿いに開けた宿場町です。延助宿は出雲往来を分岐する要衝として問屋や商人が多く住み、多くの宿屋、馬稼ぎの家々もあったとされています。また郷原宿は宿駅としての繁栄のみならず、漆器生産が盛んで「郷原漆器」の産地として各地に知られていました。栗の木を生木のまま輪切りにして轆轤で挽いた汁椀や皿は当時の勝山藩から山陰まで広く珍重され、特産品とされていました。

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