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明治33年に日本初の国立種牛牧場が創設され、現在は県立畜産技術センターになっています。エキゾチックな牧歌的風景、附近には県立広島大学、国営備北丘陵公園がある。
桜の名所として知られ、池を中心に瓢山古墳・倉田百三文学碑などあり。
文覚上人(遠藤盛遠)入定の地。錫杖など保存。子授け、安産、おねしょ封じ、合格祈願などの信仰を集めている。
室町時代の製作と思われる国指定需要文化財・赤糸縅大鎧兜を所蔵。毎年4月の第3日曜日には、はやがけ馬の神事が催される。
山内通資が甲山中腹に建立した菩提寺。本堂は鎌倉末期の建築で国の重要文化財、天井には雪舟が描いたといわれる龍の絵がある。
上野公園内にあり近郷最大のもの。
山内首藤氏の居城跡。本丸跡や二の丸跡が残る。中腹には円通寺あり。
ソメイヨシノを中心とした2,000本の桜。電飾に映える夜桜が特に美しい。「さくら名所100選の地」
ポプラ並木は,七塚原牧場の明治の開設時から植えつけられ,牧場内200メートルの牧道の両側に屹立する。何本か補植されているが,牧場の歴史を伝え,景観を晴れやかにしている。
ソメイヨシノ