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富士見テラス

東久留米駅改札口(2F)を出て右(西口)側に進み、自動ドアを通って通路を進んだところにある屋外のテラスです。名称のとおり、このテラスからは、西に向かって真っすぐ伸びる「まろにえ富士見通り」の先に富士山が眺望できます。「関東の富士見百景」にも選定されており、特に冬の季節には美しい姿が眺められます。

黒目川天神社前

『東京の名湧水57選』に選ばれる。黒目川の貴重な水源、近接した屋敷林や社寺林と合わせて、神社の参拝者や緑地を散策する人々に静かな安らぎを提供している。

黒目川天神社前

『東京の名湧水57選』に選ばれる。黒目川の貴重な水源、近接した屋敷林や社寺林と合わせて、神社の参拝者や緑地を散策する人々に静かな安らぎを提供している。

南沢緑地

『東京の名湧水57選』に選ばれ、通年安定した湧水量で、水道水の水源である。【落合川と南沢湧水群】は平成20年6月環境省による「平成の名水百選」に東京都で唯一選定された。

東大和市立郷土博物館

公開:9:00〜17:00 休業:毎週月曜日・年末年始

「狭山丘陵とくらし」をメインテーマとした博物館。狭山丘陵全体を活動の舞台とし、郷土の歴史、民俗、自然に関する事業を行っています。プラネタリウムも備えており、天文に関する話題も提供しています。常設展示と企画展示の2種類の展示があり、常設展示では、東大和の歴史、民俗(くらし)狭山丘陵の自然について紹介しています。ex)建物の屋上は市街が一望できる隠れたビュースポットとなっています。

都立狭山公園

その他:9:00〜17:00駐車場利用時間

狭山丘陵の東側の一角を占め、東京で最初の丘陵地公園として昭和54(1979)年に開園されました。起伏に富み、コナラ、アカマツを主体とする雑木林で覆われ、約20ヘクタールもの広さがあります。住宅地のすぐそばにあるのに、深山へ踏み入ったような印象があり、静かな安らぎを与えてくれる場所です。宅部池周辺のイロハモミジ・ハナミズキの新緑の頃と、秋の紅葉は格別の美しさです。鉄道のアクセスもよく、また、全長10.5kmの多摩湖自転車道の基点もあり、自転車での利用もオススメです。

都立東大和公園

東大和公園は、多摩湖の南にあり、狭山丘陵では最も美しい雑木林の残る場所です。昭和40年代後半に団地開発が計画された際に、多くの市民が東大和市とともにこの里山の自然を守りたいと東京都に働きかけ、都立最初の丘陵公園として開園しました。それ以降、市民団体が長年、自然観察や植生の調査を行い、公園管理者と意見交換しながら、雑木林の自然や文化、市民のおもいを伝え、発展させる野外博物館となっています。園内は「かんじるエリア」「まなびのエリア」「はぐくむエリア」の3つに分けられており、それぞれに魅力のある雑木林の姿に出会うことができます。

上北台直売所

営業:火土14:00〜17:00端境期を除く

東大和市には、市内の農業者で組織する「東大和市農産物共同直売所運営委員会」があり、年間(端境期を除く)を通して、市内で生産された安全で安心な農産物を販売しています。また、出荷している農家全員がエコファーマーに認定されています。

東大和市役所市民ロビー【直売所】

営業:木8:30〜12:00端境期を除く

東大和市には、市内の農業者で組織する「東大和市農産物共同直売所運営委員会」があり、年間(端境期を除く)を通して市内で生産された安全で安心な農産物を販売しています。また、出荷している農家全員がエコファーマーに認定されています。

都立東大和南公園

都立東大和南公園は米軍の大和基地跡地の一部を整備し、開園した運動公園です。園内には、東大和市の文化財(戦災建造物)である旧日立航空機(株)立川工場変電所が残されています。また、120種の樹木があり、春には桜、秋にはきれいな紅葉を観賞することができます。夏には新緑のほかに、水遊びも楽しめる「流れ」(人口の小川)や、市民プールも隣接しているので、年間を通して、休日は家族でピクニックを楽しむ人たちでにぎわいます。ex)平成21年3月に400メートルトラックが整備され、スポーツをする多くの市民や近隣の高校の部活動などに利用されています。また、市の防災公園としての役割も担っており、震災時の避難場所となっているほか、市の主催する平和記念コンサートや、グルメコンテスト、ロードレース大会など、多数のイベントの会場にもなっています。

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