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大観峰

営業:茶店8時30分〜17時 その他:年中無休

阿蘇外輪山の最高峰にあたる場所で標高は936m。阿蘇五岳を一度に望むことができるこの場所からの眺めは、仏の涅槃像にもたとえられている。以前は、遠見ヶ鼻という名前だったが、この地を訪れた徳富蘇峰が眺めの素晴らしさにこの名を付けたとか。秋晴れの日の早朝には、雲海を見ることができる。

地獄温泉「清風荘」

営業:8時〜20時 その他:年中無休

地獄温泉の一軒宿。泥湯の「すずめの湯」は浴槽の底からお湯とガスが吹き出しており、皮膚病やアレルギー肌、リウマチなどによいと評判。混浴だが、脱衣所と内湯は男女別。濁り湯なので、夜なら女性でも一層入りやすい。食事処「曲水庵」は『野鳥そば』(600円)がとても美味しく、囲炉裏焼きもイイ。

あーと和紙工房白水

営業:9時〜17時(体験紙すきの受付は16時30分まで) 休業:不定

白川水源の生まれたばかりのお水を使って、自分で和紙を漉くことができます。水に直接触れることでその清涼さを確かめながら、しかもお水を汚さずに自然の恵みそのままを形にした手漉き和紙のおみやげ。色紙やハガキを作ることができます。スタッフがお手伝いしますので小さなお子様でも楽しくお作りいただいています。所要時間はおよそ30分(内、乾燥時間約15分)です。アレンジする押し花はお気に入りを持参してもOK。白川水源を訪れた記念に是非体験してみませんか。オリジナル和紙製品も豊富で、店内にはしおりやハガキ、タペストリーなども販売しています。

たかもり花高原

営業:9時〜19時(12月〜2月短縮あり) 定休日:水 休業:定休日が祝日の場合は営業

広大な敷地には、四季折々に色とりどりの花が咲き乱れ、春は桜、夏はラベンダー、ヒメユリ、ヒゴダイ、秋には色づきはじめの紅葉が見頃になる。また木々の紅葉が美しく阿蘇の根子岳を背景にした花畑や紅葉の景色は素晴らしいので是非カメラに収めたい。周辺には景色を眺めながら食事が出来るところもある。

月廻り温泉

営業:10時〜21時(10月〜翌4月〜20時)、食事処11時〜20時 休業:食事処火曜休 その他:年中無休

「新くまもと百景」の1位に選ばれた月廻り公園内の天然温泉で、阿蘇の裏側を眺める位置にある。お風呂からは、阿蘇五岳や根子岳の素晴らしい景色が望める。豊富な湯量を誇り、お風呂は清潔で、お湯はいつでも流しっぱなし。美肌の湯ということで、肌がすべすべになると大好評で、女性に人気がある。

垂玉温泉山口旅館

営業:11時〜15時 その他:年中無休

茅葺き屋根の「かじかの湯」や金龍の滝を望む露天風呂、サウナ付き大浴場「天の湯」の3つの湯が心ゆくまで満喫できる。光が射し込む明るい大浴場の窓から見えるのは、深い緑に包まれた沢の対岸で広葉樹が多く、秋には紅葉も楽しむことができる。緑に囲まれた温泉で心身ともにリラックスしてみては。

ファームロードWAITA

山間を縫う広域農道だが、穏やかなカーブで運転もラク。途中には、山の稜線が見渡せる展望スポットもあったり、杉木立を眺めながらの快適ドライブで、新鮮な空気を吸ってリフレッシュできる。すぐ近くにある立ち寄り湯も利用したい。岳の湯や、はげの湯温泉エリアも近いのでドライブのついでに是非。

岳湯露天風呂

営業:8時〜20時 その他:年中無休

湯煙立ち上る岳湯の街を見下ろす高台にある露天風呂。岳湯バス停近くにある白地商店で、お金を払って裏山へ登って行くと湯小屋がある。円形の露天風呂に入ると、座ったままでも杉の山々が見渡せる。湯加減上々でとっても気持ちがいい。1組50分の時間での入れ換え制なのでグループで行くのも楽しいかも。

奴留湯温泉共同浴場

営業:9時〜21時 休業:不定

自然に湧き出た温泉を地元の人たちが守り続けてきた共同浴場。昔、殿様のお供をした奴たちが、ぬるめの温泉にゆっくり浸かり、旅の疲れを癒したことからこの名が付いたとか。ごろごろと大きな石が敷き詰められた浴槽下から湧いてくる温泉は38度。温泉マニアの間では、夏向きの低温泉として親しまれている。

山翠

営業:8時〜22時(受付〜21時) 休業:不定

露天風呂、家族風呂、大浴場とあわせて15の風呂場がある。はげの湯温泉の中でも高台にあり、一番高い混浴の露天風呂からは山に沈む夕陽を見ることも。500円で利用できる家族風呂には露天風呂が付いており、水入らずで入浴可能だ。打たせ湯や男女混浴風呂、サウナなどもあり温泉三昧の1日が過ごせそう。

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