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穴水まいもん体験農園

穴水まいもん体験農園では、農作物の随時収穫、メロンのオーナー募集などを行っています。体験農園で楽しんだあと、採れたての農作物を使ってみんなで作るご飯や野外バーベキューは、まいもんの里穴水にふさわしく、格別の思い出になることでしょう。

潮騒の道

海岸保全を図ると同時に,穴水湾の景観を楽しむための散策路として利用。親水護岸,フジ棚,ベンチ,着色コンクリートの護岸遊歩道他

ボラ待ちやぐら

穴水湾の大小の入江に見られるボラの習性を利用した独特の漁法。やぐらの上で終日見張りをつづけ,ボラが群をなして入ってくるのを見計らって網をたぐる。

来迎寺庭園

心字池を中心にした庭園で県指定の名勝。

能登大仏

乙ヶ崎地区の海岸の高台の「真和苑」に2003年6月に安置された。周囲は小公園になっており、三重塔のほか、親鸞聖人・観音様・弘法大師等の11の仏像が安置されており、真和苑11ヶ所巡りとして参詣者に親しまれています。

明泉寺

白雉3年(西暦652年)に創始された、穴水町字明千寺にある真言宗の古刹。境内の石塔五重塔は、国指定重要文化財に指定されている。また、境内には、弘法大師がこの地で修行したときに、空から降ってきて夜を照らしたと言われる明星石がある。

来迎寺

西暦814年に創始された真言宗の古刹。長谷部信連公の祈祷寺。境内の菊桜は樹齢600年以上。

長谷部神社

能登國大屋荘の地頭で、『平家物語』でも著名な鎌倉武士の長谷部信連公を祀る。信連公が建保6年(1218)の逝去に先立ち自作の肖像を刻んで大町来迎寺の御影堂に安置したのが、当社の起こりという。江戸時代には武健大明神と称し、昭和10年由縁深い穴水城の麓の現在地に移転した。寛永21年(1644)建立の本殿は神社建築に特異な禅宗様で、殿内の宮殿は漆塗りに極彩色を施した唐破風の精緻なものである。

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