全日本の観光地へ
定休日:休日無休
開設:4月29日〜10月31日
日本海側最大規模のキャンプ場です。能登半島国立公園・大島海岸を望む絶好のロケーションの下、夏を楽しむ家族、若者たちが多く集まります。炊事棟やトイレ棟、シャワーなどの施設も充実しており、白砂青松の自然美に囲まれて、能登の自然を満喫できる絶好の場所です。貸しテントや売店などもあります。木漏れ日と爽やかに吹き抜ける風を浴びながら、色とりどりのテントが張られた世界は、夏をエンジョイできる、まさに「メッカ」です。昼は海水浴、夜はランプの明かりの下、楽しさは無限に広がります。
休業:年末年始
プール・テニスコート・サイクリングロード・野球場・ファミリーゴルフ・子供遊園地・国内最長規模のゴーカートコース・国内初の移動式フィールドビームライフルコース・グラウンドゴルフコースなどのレクリエーション施設が整っています。陸上競技場や野球場、体育館、さらにテニスコートやプールなどのスポーツ施設も隣接し、多種多様に利用できます。
開園:8:00〜17:00 休園:1月1日〜1月3日
徳川幕府の天領地13カ村を支配した大庄屋。能登の守護畠山氏の家臣、平式部太夫の子孫といわれ、総面積が6,000坪の広大な屋敷を有している。庭園は、江戸時代の様式を伝える名園で、石川県指定文化財。のどかな屋敷周辺の雰囲気や四季それぞれの風情に浸りながら、古き時代を偲ぶことができる。
茅葺,入母屋造の家で,推定では400年以上前のもの。
休業:無休
ヤマザクラ系の菊咲き型サクラ。花はらせん巻で,花弁は多く,130枚に達する。
海岸線が入りくみ奇岩怪石が多い。冬は波の花がみられる。安部屋海岸に出ると、海に突き出た弁天島の姿が目に入ってきます。とくに夕暮れ時の美しさは印象深く、赤く染まった海面に黒い帯を敷いたような島のシルエットは、見る人をやすらぎの世界へと導いてくれます。弁天島は、三味線島とも呼ばれ、かつて北前船で賑わった安部屋港を守る、天然の防波堤の役割を果たしていました。安部屋港は北の福浦港と並ぶ重要な港であり、そこから出された名産物は、安部屋晒布・安部屋瓦・安部屋縮織と呼ばれていたほどです。島に向かうと松林の中に鳥居が見えてきます。そしてその奥に小さな社の姿が見え隠れしています。その島に祀られている伊都久志麻神社がそれであり、弁天島が港の命と言われ、海の男たちの拠り所であったことを窺わせます。また、島の南端には、古い灯台跡も残っています。遠く日本海の沖合いに目をやると、弁天島の灯りに寄せてくる船団が見えてくるようです・・・。
公開:8:00〜17:00要予約
聖徳太子殿,山門,やわらぎ堂・鐘桜・浄心堂約1,300本の桜があり,4月中旬〜4月下旬にかけて,大勢の花見客でにぎわう。やわらぎ堂には無形文化財故小島与一とその門下が作った「和の姿」を表した博多人形三十三体が展示されている。
18種類の1,000本の桜が植栽されている。開花時期は3月下旬から5月頭まで。
広大な芝生-ゆったりとした緑の自由空間。ウォーキングロードやユニークな機関車のトイレもあるよ。