全日本の観光地へ
営業:10時〜17時(視聴受付〜16時30分) 定休日:月 休業:定休日が祝日の場合は翌日休
放送法に基づいて作られた放送番組専門の公開施設。NHKや民放各社、放送大学で放送された番組を収集、保存し、現在はテレビ、ラジオ、CM用合計で1万5千本を公開している。番組はテレビ用60台、ラジオ用4台、CM等短時間番組用5台のブースで視聴できる。展示ホールにはミニスタジオもあり面白い。
営業:8時30分〜17時30分(日曜〜18時) 定休日:木 休業:定休日が祝日の場合は振替不定
箱根湯本駅前商店街にあるこの店は、こぢんまりとした店内にオリジナル商品を中心とした豊富な品揃えが魅力だ。わさび大根をはじめ、わさびらっきょう、カマボコの小田原巻き、辛あげ棒といった珍しい品々はどれも一工夫あって、お土産に最適。ここでしか買えないものばかりなのでぜひ立ち寄ってみよう!
営業:9時〜18時 その他:年中無休
明治創業の古美術芝商店は、S・M・SHIBAの名で外国人観光客にも親しまれてきた。2800円の浮世絵トランプは、額に入れて飾ればインテリアにも。人気は、ワイングラスやカクテルグラス、小物入れなどが揃う明治から昭和初期の日本のガラス商品。いびつな形をしたものや気泡が入ったもの等も人気。
営業:9時〜17時30分(12月〜3月は9時30分〜17時) 休業:冬期水曜不定※要問合せ
色もデザインもかわいいガラスのアクセサリーがぎっしり並んでいて、店内はまるで宝石箱をひっくり返したようにキラキラしてキレイ。お土産にピッタリな小さい動物の置き物は367円から、アクセサリーは630円からとプライスもお手頃だ。ワイングラスなども。箔入りアクセサリー1575円から。
営業:9時〜18時 定休日:木 休業:臨時不定休あり
ここのアンティークショップの名物は一見普通のきれいなティーカップ。ところが、光にかざすと底に日本髪を結った芸者のすかし絵が浮かんでくるという仕掛けが。以前は外国人がゲイシャガールと呼んで人気を集めていたようだが、日本人の目から見ると不思議な感じ。ちなみにカップは1客で2000円から。
営業:9時〜17時(受付〜15時50分) その他:年中無休
ここでは素焼きの陶器に自分で絵付けができて、とても楽しくて熱中してしまう。15〜20分ほどで焼き上がるのでその間は湖畔を散歩して待ったりするのも楽しみのひとつ。値段は750円〜1250円が中心で湯呑、コーヒーカップ、人形、動物、車と店のオリジナル商品も沢山あるのでお気に入りが見つかるかも。
広々とした草原は、ピクニックに最適。標高814mの位置からは真鶴半島や、伊豆半島、晴れた日は遠くの房総半島まで一望できるビュースポットだ。園内にある「さつきの郷」には、6月上旬頃のさつきの見頃に訪れてみるのがおすすめ。綺麗な景色を眺めながらお弁当を食べたり、1日のんびりくつろごう。
幕山はクライミングの格好の地として知られているが、実は梅林としても有名。3月になると紅・白・白紅が混ざり合った4000本の梅の花が山すそを彩り、壮観。特に、登山道を少し歩いた辺りにある老成した太い木々は、枝ぶりがいいので足を運ぶ価値がありおすすめ。梅の宴のときは臨時バスが出る。
マツ、クスノキ、シイなどの原生林に覆われた遊歩道は、舗装されていない自然のままの道。ゴツゴツしたり、少し歩きづらい所もあるが、人の手が入っていない証拠だ。うっそうと茂る緑の中は、夏場に訪れてもとてもひんやりとしていて涼しい。快適な森林浴で、心も身体もリフレッシュしてみてはいかが。
営業:10時〜19時 休業:不定
珍しい相模湖焼のお店。何といってもいちばん人気は「愛の誓いの鈴」。東京からわざわざこの鈴を買いに来るお客さんも多いとか。ほかに、コーヒーカップや一輪挿し、お皿なども販売している。ひとりで参加できる「おためし陶芸教室」は若い女性に人気。陶芸家兼店主の石井さんもとってもフレンドリー。