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定休日:休日無休
三池炭鉱の積み出し港として明治41年(1908年)に開港。現在も重要港湾として物流の拠点であり、また、干潮時に港の水位を一定に保つための閘門など、近代化遺産の宝庫でもある。
明治20年から約80年にわたり石炭を産出した宮浦坑跡に整備された歴史公園。この公園のシンボルである煙突は「炭坑節」に歌われたモデルとも言われている。
文化交流ゾーン・レクレーションゾーン(冒険広場)、スポーツ休養ゾーンの3つのゾーンからなる総合公園。
つつじ、桜の名所。有明海の海苔畑、人工島初島三池干拓など一望できる風致公園。
標高70〜120mの丘陵地を占める風致公園で、眼下に大牟田市街地、有明海がひろがり、遠く雲仙岳を望む。春には山頂を彩る桜が多い。公園に隣接して大牟田ハイツ野外活動施設がある。
桜の名所。山頂から市街、有明海、遠く雲仙岳などが一望できる風致公園。
中心市街地にあり、なだらかな丘陵地一帯を占める公園で、桜の名所。公園内には体育館・プール・動物園などがあり、市民の憩いの場として親しまれている総合公園。
公開:特になし 休業:年中無休
禅寺の庭。あじさいの頃は一段と風情がある。
83基を数える石塔群のある天台宗の古刹。梅の名所で樹齢400年以上と言われる「臥龍梅」は、県の天然記念物でまるで地を這う龍のような形をした八重咲きの紅梅。