全日本の観光地へ
四方を山に囲まれたこじんまりしてて、八幡平の北西斜面に湧く温泉。近郷の人の利用が多い。宿泊可能な比内ベニヤマ荘と大葛温泉町民浴場がある。
秋田県第一の高峰で、変化に富んだ火山地形、豊富な高山植物と山頂からのすぐれた展望で知られている。
奥羽道中の街道で大堤一里塚もあります。
開館時間:6:00〜21:00日帰り入浴
武家屋敷まで車でわずか10分、田沢湖まで車で20分。周辺観光の拠点としてご利用いただけます。
檜山城跡を公園にしたもの。周辺は北限の茶の産地でもある。
地層の間を通って冷えた空気が,国見山西側斜面一体のところどころで噴き出す。標高166mの低地でありながら高山植物が群生する。国の天然記念物に指定されている。
営業時間:9:00〜18:00レストラン9:30〜18:00(冬季〜17:30) 休業日:火休憩所8:00〜21:30(無休)年末年始
道の駅全体が米をテーマとして造られており、白い壁に黒い屋根の米蔵をイメージした平屋になっている。
開館:9:00〜17:00 休館:12月31日・1月1日
大太鼓の館は、綴子(つづれこ)地区に伝わる世界一大太鼓(平成元年ギネス認定)をはじめ、世界各国の太鼓を展示している「太鼓の博物館」です。大太鼓は、直径が2mを越えるものだけでも6基、最も大きいものは直径3.80m、胴の長さが4.52m、重さが3.5tもあります。レストランと土産品売場のある「ぶっさん館」が隣接し、情報プラザで観光情報も提供しています。
プロレタリア小説の傑作といえば「蟹工船」が思い浮かびます。著者・小林多喜二は明治36年大館市に生まれ、昭和8年東京で獄死するまでプロレタリア運動に生涯をささげました。
日本海沿岸を通る国道7号線上で秋田県南部に居地し、秋田市から南下して、道の駅「岩城」と象潟の中間にあります。エリア内にはハーブガーデン・湯っ娘ランドなどがあります。