全日本の観光地へ
営業:10時〜21時 休業:第3火曜休、定休日が祝日の場合は翌日休
飯綱東高原でスポーツをし、汗を流した後は天然温泉が最高だ。広い館内は開放感があり、眺めのいい露天風呂をはじめ大浴槽、かぶり湯、時期によってリンゴ湯などイベント風呂まで楽しめる。売店や無料で休める大広間、食堂もあるので気軽に行こう。毎月19日は特典有。
営業:9時〜17時(入館〜16時30分) 休業:11月中旬〜翌4月中旬、営業期間中は無休
まずは忍法資料館で戸隠流忍術実技の写真やグッズを見よう。忍者気分になったところで仕掛けいっぱいのからくり屋敷へ。館内は迷路のようになっており、仕掛けやからくりで出口がなかなか見つからない。奥のびっくり堂では床が斜めに動いたりする。道場では戸隠流手裏剣・せんばん投げにもチャレンジしよう。
営業時間:9時〜17時(入館〜16時30分) 定休日:月(定休日が祝日の場合は翌日休)、年末年始
さらしなの里は、幅田遺跡群と呼ばれる縄文時代から中世に至る多くの遺跡が発掘された場所。竪穴式住居や農園などが復元されており、古代の生活が目に浮かんでくるようだ。歴史資料館では土器や石器作り、縄文飾り玉作りなどが200円から体験でき、子供と一緒に楽しめる。10名以上の団体の体験は要予約。
営業:6時〜22時 その他:年中無休
奈良時代、僧行基が開湯したといわれる渋温泉は9つの外湯があり、宿泊客なら無料で入浴可。宿や売店で販売している巡浴手拭(300円)を購入し、スタートしよう。各外湯でスタンプを押しながらの温泉巡りの後は温泉街の裏山にある高薬師さんにお詣りしてめでたく満願成就。お店も沢山あり賑やかで楽しい。
営業:9時〜17時(入場〜16時30分) 休業:特定日以外は無休
戦国時代初期の連郭式の山城、荒砥(あらと)城を再現した公園。遺構や展示品をはじめ、まさにこだわり尽くされた再現。その場に立っていると心はいつしか中世へ。一国の武将になったような気さえしてくるから不思議。眼下には温泉街や善光寺平が広がり眺望も最高。元旦には日の出を見に訪れる人も。
営業:9時〜17時※時期により変更あり要問合せ 休業:11月上旬〜翌5月上旬、開園期間中の休みは要問合せ
グラススキーと並ぶ、夏の新しいスポーツ「マウンテンボード」に挑戦しよう。スノーボードに小さなタイヤを4つ付けたようなもので、スノーボードの練習としても最適。これで冬は注目の的になれるかも。道具はレンタルもOK。新緑、紅葉の時期は山頂へ約8分のロープウェイからの景色もおすすめだ。
営業:10時〜18時 休業:12月〜翌3月、営業期間中水曜休、定休日が祝日は営業
店内には猫をモチーフにした小物がたくさん並ぶ。版画やとんぼ玉、陶器など、数々の作家の作品があり、ご主人の430体余りのまねき猫のコレクションも必見。「不思議と作者に顔が似ている」など、ご主人の話を聞くのも楽しい。絵付けコーナーでは招き猫の絵付け体験ができる。12月〜翌3月はHP通販のみ。
営業:ショップ8時〜18時 休業:8月中旬〜翌6月下旬、営業期間中は無休
ホテルタングラムの目の前に敷きつめられた3万株、およそ500万本を誇るラベンダーの大群。梅雨明けの6月〜7月には、やさしい色と香りに辺り一帯が覆われる。身体いっぱいにラベンダーを味わいその香りが気に入ったら、ホテルでポプリやアロマオイルなど、ハーブグッズを買ってみるのもいいのでは。
群生した湿原植物が、四季折々の表情で訪れる人を楽しませてくれる。ゴールデンウィークごろには真っ白なミズバショウと、リュウキンカが咲き誇り、1時間ほどでまわれる遊歩道での散策が楽しい。湿原植物の見頃は4月下旬〜10月下旬ごろ。冬場はスノーシューを履いて、まっさらな雪原を散歩できる。
営業:10時〜16時 休業:不定
お洒落な浴衣の無料(宿泊料金により異なる)レンタルが人気の宿である。日帰りには浴衣レンタルはないが、二段重ねのお弁当とお風呂のセット(3300円)がおススメだ。また全て手作りの料理は、野沢菜を様々な調理法で楽しませてくれる。入浴は宿泊又は食事客のみなので、問い合わせてから行こう。