全日本の観光地へ
営業:4月〜11月9:00〜16:00
中山道長久保宿資料館。休憩処も兼ねていますので、当時の雰囲気に浸りながらお茶を召し上がってください。
母屋の屋根の端部には「本うだつ」が見られる。現存する町屋としては県内最古といわれています。
大名、公卿(くげ)等の宿泊した御殿の間とよばれる上段之間、二之間、三之間、入側(いりかわ)等が現存します。
中山道の旧宿場町。旅籠の数は天保14年(1843)には43軒あった。旧本陣、釜鳴屋などの建物が残っています。
依田川沿いにそそり立つ名勝駒形岩。岩の下側に馬の形があることから名づけられ、これにまつわる伝説も残ります。
大茂沢川の支流にある滝。深い木立ちの間からの清洌な流れは、四季を通していろいろな風景を楽しめます。
姫木平別荘地内に造られた静かな人造湖。白樺の芽吹きが湖面に映え、散策を楽しむ人も多いです。
生活環境保全林内につくられた人造湖。蓼科山の投影が静かな湖面に映り、姫木平キャンプ場に隣接しています。
蓼科山北麓・霧ケ峰に隣接し、夏は涼を求め冬はスキー客で賑わう。ペンション村や別荘が自然を背景に建つ。古町立岩の農夫と農夫ぶどう園までの高原を総称している。
平朝臣繁長が開基し、本堂の西側にある五輪塔は繁長の供養塔と言われ、樹齢700年の大けやきもあります。