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美しの原高原

寒霞渓から西に伸びる小豆島スカイラインをしばらく走ると、小豆島唯一の高原「美しの原高原」がある。大観望の麓にひろがる草原状の高原で,ハイキングや散策が楽しめる。その名のとおり、四季折々に自然の植物が咲き乱れる美しい高原。また標高777mの四方指展望台からの眺めは絶景。瀬戸大橋、鳴門大橋も一望でき、美しいパノラマが楽しめる。

内海フェリー株式会社

4時間以内800円1日(日没まで)1,000円 日・祝祭日は200円増

小豆島オートビレッジYOSHIDA

休業:火 休業:12月28日〜12月30日

オートキャンプ場も併設。また、グラウンド、休憩室も完備。周辺には、海水浴場やロッククライミングができる岩肌など雄大な自然に囲まれています。泉質は島内でもトップクラス。

サン・オリーブ温泉

休業:水祝祭日の場合変更年末点検休業あり

天然温泉を利用した各種の温浴施設(ハーブ浴・エステ浴・歩行浴)や、トレーニングルーム、500名収容の多目的ホール、瀬戸の幸を満喫できるレストランを完備。

丸島醤油株式会社

営業:9:00〜11:30要予約 営業:13:00〜15:00要予約 休業:日土 休業:祝日

日本三大渓谷美「景勝寒霞渓」。その山麓で、今なお昔ながらの製法を大切に古式天然醸造を守り続けております。「名山の麓に名品あり」無添加醤油の元祖を自負する農林水産大臣賞受賞メーカーの丸島醤油が自信を持ってお勧めする伝統の逸品を是非ご賞味ください。

マルキン醤油記念館

開館:9:00〜16:00 開館:9:00〜16:30(7/20〜8/31、10/16〜11/30) 休館:12月28日〜1月1日

醤油メーカー、マルキン忠勇(株)の工場に隣接した醤油と食文化の歴史を紹介する博物館。明治時代に建てられ有形文化財に登録された蔵を利用し、醤油づくりの歴史や江戸時代の醸造工程などを紹介。江戸時代後期、醤油製造で栄えた当時の小豆島の景観と歴史を今に伝えます。醤油は小豆島の名産品である。

オリーブビーチ海水浴場

営業:7月上旬〜8月下旬

観光

岬の分教場

公開:9:00〜17:00 休業:12月28日〜12月30日

壷井栄の小説「二十四の瞳」に出てくる学校。廃校となっているが,校舎はそのまま保存されている。

二十四の瞳映画村

営業時間:9:00〜17:00(但し、11月のみ8:30〜17:00) 休業日:無休

瀬戸内海を見渡す海岸沿いに、大正、昭和初期の小さな村が再現されている。これは、二十四の瞳(田中裕子主演)の再映画化されたセットで、村のメインストリートには、民家など15件が並んでいる。こどもの日には端午の節句、岬の文芸教室の開催、七夕祭り、なつかしの栄学校、文壇エッセー募集、絵画展、ふるさとのお正月、とんど、12人の子どもたちのひな祭り、など季節に応じてのイベントも多彩に企画している。壺井栄文学館では、生前壺井栄が愛用していた調度品や各作品の生原稿などを展示しており、映画館「松竹座」では「二十四の瞳」を常時上映している。

石門洞

神懸裏8景の一つ。岩壁には、不動明王大石仏がある。小豆島霊場18番札所

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