全日本の観光地へ
営業:8:30〜19:00 休業:元旦のみ
創業明治5年の老舗で、代表菓子は和三盆を塗った二枚の麺焼きの間に富山産の干し柿で作ったジャムをはさんだ「木守」。麺焼きとジャムの甘さがよく合う。他に和三盆を使った「霰三盆糖」も人気。
営業時間:10:00〜17:00年中無休。
牧場の動物たちとふれあえます。バター作りやピザ焼きなど、体験メニューも豊富。名物のソフトクリームは、濃厚な味が大人気。
「公渕森林公園」は美しい自然環境を活かしつつ、青少年の自然教育や県民レクリエーションの場として芝生広場、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などの施設を整備し”水と緑と花の公園”として、子供からお年寄りまでが年間を通じて、楽しく利用できる公園です。
陸に浮かぶ大型船をイメージさせる丹下健三氏の作品。国立代々木競技場第一体育館と同時期に建てられ、第7回BCS賞を受賞した丹下健三氏の作品としても有名です。精緻に計算されたHP曲面の吊り屋根構造と船型の形状が特徴です。梁を支える巨大な4本の脚と下部の大きく反り返ったワッフルスラブの量感が印象的です。1階ロビーには、西洋のモダンな家具に「和」の感覚を生かした「ジャパニーズ・モダン」の提唱者・剣持勇氏デザインのインテリアが採用されています。
神社の前に170平方mにわたって広がっているもの。根元の太さは3mもある。花期は4月末から5月初旬で、花は1mも垂れ下がり、「孔雀藤」と呼ばれている。この美観は類例のない情緒をただよわせている。
高松市街に接する。頂上は古墳群があり高地集落遺跡。
「讃岐のこんぴらさん」の名で親しまれ、海の神様として有名。参道沿いには1000本のソメイヨシノが植えられ、サクラの名所ともなっている。桜の馬場という名のついている大門から書院までが特に見事。
公園の水路で育ったホタルを楽しむことができる。ホタルが光るのは日没後。美術館の開館時間は午後5時までだが、公園は夜間でも出入りが自由なので、美術館横の小川で、ホタルの舞を楽しもう。
阿讃山脈の山ふところに広がる山紫水明の自然が、訪れる人々を満喫させる静かな山里。そこを流れる香東川にゲンジボタルの自生が見られる。6月12日に自然休養村広場にてホタルまつりも行われる。