全日本の観光地へ
文化ホール・コミュニティセンター・プラネタリウム・図書館・歴史民俗資料館等を備えた大規模複合文化施設。8月14日に発生した集中豪雨により電源設備が損傷する被害を受けました。11月末までの間復旧のため全館休館いたします。ご不便とご迷惑をおかけいたしますがご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
五色豆の元祖にあたる店。青が木、赤が火、黄が土、白が金、黒が水を表すのだが、黒だけは忌み色なので紫や茶を用いている。めでたい豆として各祝事によく用いられる。また、五色豆だけでなく、春秋の風情を織り交ぜた京銘菓「すはまだんご」、宇治の抹茶をふんだんに使用した「茶だんご」、なども有名である。
夜久野八十八箇所石仏が山を巡る。山頂からは夜久野高原を一望。京都府内唯一の火山。山裾に宝山公園が整備されている。山頂付近に至る車道とともに、山頂に至る2m幅の遊歩道がきめ細かく整備されている。
郷土文化・歴史についての資料館。企画展示会も催されます。
臨済宗相国寺派の大本山で禅宗行政や五山文学の中心となった寺。法堂の天井に描かれた蟠龍図は「鳴き龍」で知られる。五山文学の粋を集めた承天閣美術館がある。
延喜式内社で乙訓地方で最も古い神社のひとつです。
夜久野の太古は海底であったことを示すアンモナイトなどの化石をはじめ、府内唯一の火山・宝山の火山弾、縄文・弥生時代の土器や末窯跡群で採取された須恵器など貴重な資料の数々を展示しています。郷土民具,アンモナイト等化石
創作木工芸品店。取っ手まで一木で作られたコーヒーカップや、ごはん茶碗、トレー、アクセサリーなど繊細な木工品が並んでいる木の専門店。酢屋は290余年、今も続く材木業を営む家で、幕末には坂本龍馬が身を寄せ、海援隊京都本部が置かれた。2階のギャラリーにその関係資料が展示してある。
日本画家村上華岳、洋画家山口薫の作品の他、近代以後の洋画、日本画、陶器なども収集