全日本の観光地へ
瓦産業に関する資料や足跡を展示。実習棟では予約により花瓶、土鈴作りが体験できる。
日本初の南画美術館。南画院理事長直原玉青氏の作品を中心に、色々な企画展も実施。
貸し竿あり、餌の販売(オキアミ、アミエビ、青イソメ)。海釣公園管理事務所は、海産物直売所「魚彩館」内にあり。海釣公園は、鳴門海峡に面した丸山漁港に浮かぶ、周囲250mの弁天島を釣り場にしたもので、島半分を取り囲むように長さ150m、幅3mの釣り台と、10m四方の沖筏とからなり、水深は5〜9m。釣り台へは、アーチ型の太鼓橋を渡り、島の中の遊歩道を通って行きます。
「日本の快水浴場百選特選」「日本の渚百選」「日本の水浴場88選」「日本の夕陽百選」に選ばれている淡路最大の海水浴場
国立公園慶野松原にある散策道約1.5kmにカップルの名前やプロポーズの言葉を瓦に刻み、展示してもらえる。受付は国民宿舎慶野松原荘(0799-36-3391)までお願いします。
約2.5kmにわたり、幅は広い所で600mにのぼる大松原。夏は海水浴・キャンプ場となる。
慶野松原海岸は、南あわじ市西海岸にあり、約5万本の淡路黒松が生い茂った砂丘状の松原が南北に2.5km続く景勝地です。内海国立公園の指定区域で、国の名勝指定を受けているほか「日本の白砂青松100選」「日本の水浴場55選」「快水浴場百選」「日本の夕陽百選」などにも選ばれています。海水浴場やキャンプ場としても人気が高く、盆踊りと花火大会が毎年7月下旬に開催されています。
古くから梅の名所として知られている広田梅林が拡張され、南高・鶯宿など約450本の梅の花が咲き誇ります。入園料は無料ですので、ぜひお越しください。
平成15年5月オープン。非常になめらかな感触の温泉で、日本三大美人湯といわれる和歌山県の龍神温泉と同程度の重曹成分を含んでいる。花と光に囲まれた露天風呂が心と体を癒してくれる。
猫の墨絵画家・中浜稔、ホッコリワールドの世界、ねこの墨絵だけを対象とした作品を展示しています。