全日本の観光地へ
観光案内、宿泊案内のほか、物産展示コーナー等。裏手にはキャンプ場、森林公園、温泉などがある。レストハウス「あうる」ではカレーやセットメニューなどがあり、5〜10月は10:00〜18:00、11〜4月は10:30〜17:00の営業時間。
国道453号沿いで、観光情報案内(エコミュージアム・観光情報感)、壮瞥町の特産品(りんご、さくらんぼ、トマト等)の販売のほか、防災などを学ぶことのできる「エコミュージアム」も併設されている。周辺には果樹園も多いことから、農産物直売所では新鮮な果物等が並ぶ。
たら丸館(ガイドセンター)や木田金次郎美術館があるほか、観光案内所には特産品展示コーナーがある。食事施設は近くの「タラ丸市場」で海鮮料理が味わえる。
広大な農村風景、オホーツク海、知床連山など美しい大自然が一望できる、スケールの大きなキャンプ場。
緑ケ丘公園に隣接する芝生の公園で市民のスポーツ・レクリエーションの場である。ここには、過去にギネスブックにも登録された、全長400m、1280人余が座れるベンチがある。
23年は4月1日から11月30日まで営業。国道229号沿いにあり、ホタテやウニなどの水産加工品の販売を行っている。
帯広川のほとりにある市民の憩いの場。冷たい湧き水がきらきら光って見えたことから「水光園」と名付けられた。静かな緑地公園で、春は桜、秋は紅葉、楓が美しい。温泉の日帰り入浴も楽しめる。また、ここから400mほど西には「帯広発祥の地」の記念碑が立っている。
冬には敷地内に野生の鶴や白鳥が飛来。庶民的な温泉旅館です。
眼下の田園と帯広市街を眺望する台地にある。近くには幕別で生まれたパークゴルフ場や焼肉ガーデンもあり、四季を通じて利用客が多い。幕別温泉には、宿泊ホテルが「十勝幕別温泉グランヴィリオホテル」(電話0155-56-2121)、「幕別温泉パークホテル悠湯館」(電話0155-56-4321)の2軒と日帰り施設として札内ガーデン温泉(電話0155-55-4000)の1軒がある。宿泊及び施設利用のお問合せは各施設までお願いします。