全日本の観光地へ
川は一般的に「山側から海側に」流れますが、名前の通り「海側から山側に」流れる逆川。その周辺で整備された公園には町民が記念のために植えた桜の木が約600本あり、花見の時期を中心に町民憩いの場となっています。また、林間歩道も整備され自然に囲まれながらのハイキングや探鳥会なども楽しむことができます。
スポーツ合宿の誘致も進めています。
キャンプ場のある長万部公園は国道5号線から5km、車で10分という街の郊外にあり道南観光のベース基地、あるいは通過型キャンプ場として利用しても便利である。公園施設の一部を使用しており、緑に囲まれた静かな環境にある。公園内には広さ4haという全面芝生の広場やテニスコートがあるほか自然林の中に遊歩道が設けられているので、野鳥の声を楽しみながら散歩もできる。
緑におおわれた断崖が海におちこみ絶壁をなしている。
渓流に沿った紅葉は特に美しい。二股ラジウム温泉より2時間。
八雲町の開拓や、農業・漁業の歴史など実際の展示物を見ながら見学できる。また、動物の剥製や八雲町内で採掘された化石なども展示されている。
噴火湾を眺め、八雲の山々を眺められる自然に囲まれたオートキャンプ場です。トンボの池や五右衛門風呂等もあります。
江戸時代の国学者、菅江真澄は1788年(天明8年)に北海道松前に渡り、4年間滞在した。1789年5月には熊石泊川町に逗留し、現地の浜風景を歌った。その歌の石碑が建てられている。
黒岩駅隣に開設され、園路、芝公園、遊具などがある。