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「水と緑とコミュニティのふれあい」が基本テーマの公園です。花見川上流部における緑と水辺の拠点公園として、また、身近にスポーツやレクリエーション活動への参加ができ、花見川区民のさまざまなイベントにも対応できる施設づくりを進めています。小川やビオトープなど、親水公園ならではの楽しさが味わえます。
園内には芝生広場や温室、生垣見本園などがあり、一年を通じ緑が豊富。また、みどりの相談員が、植物に関する相談に応じており、講習会も行っています。
ネオ・ルネッサンス様式の建物は中央区役所と共有しており、1階さや堂ホールと6階から12階が美術館です。房総ゆかりの作品や近世・現代美術作品を中心に収蔵。所蔵品展や浮世絵から現代美術に至るまで、年十数回もの展覧会を開催しています。
市内中央部に残された自然を活かし、人々の文化・レクリエーション活動をバックアップする総合公園。県立中央博物館や芸術文化ホール、テニスコート・野球場・弓道場・陸上競技場、子どもたちが走り回れる原っぱなどがあり、緑豊かな公園です。
広大な敷地に、プール・野球場・ボートなど様々な施設を備える総合公園です。JR千葉駅から歩いて10分という市街地にあって、大賀ハスの咲くハス池をはじめ、菖蒲園やボタン・シャクヤク園、梅や桜に藤・モミジなど、多くの花木が植えられ四季の移ろいが感じられる、まさに“都会のオアシス”。水鳥群れる綿打池では3月から11月までボート遊びもできます。
本丸が台地の亥の方角に突き出ているので,別名猪鼻城。千葉氏は源家とのゆかりが深く,前九年の役,後三年の役,保元・平治の乱に合力し,常胤のとき頼朝を援けて勲功があり,栄えた。現在,二の丸に模造天守の郷土館がある。
幼児から大人まで、わかりやすく学び、楽しくふれる参加体験型の科学館。最新式大型プラネタリウムは、1000万個を超えるリアルな星空と迫力ある映像に驚きと感動がいっぱい。
千葉港のシンボルとして建てられたこのタワーは全長125m。ハーフミラーを使ったシャープなデザインが印象的。1階は海洋展示室や千葉にちなんだお土産品やグッズを販売する観光物産館がある。シースルーのエレベーターを一気に100m昇ると3層の展望台があり、特に3階にある喫茶「ラ・プラージュ」からは千葉港をはじめとするすばらしい眺望が楽しめる。
ソメイヨシノ50本。千葉城さくら祭りが開催される。祭りの期間中はライトアップされ幻想的な夜桜を楽しむことが出来る。