全日本の観光地へ
ヒガンバナ科で、白い優雅な花と、力強い緑葉は南国的風土を代表するもので昭和40年11月に市花に選定。
平治元年(1154)平重盛が社殿造営の奉行を承った記念に植えたと伝えられる。樹令1000年日本一の巨木である。
新宮市相賀(おうが)の桑ノ木谷にある直瀑。「日本の滝100選」に選ばれた。落差21m。滝への道筋は、四季を通じて素晴らしい自然に囲まれたハイキングコースとなっている。
平成25年10月現在休業中土産品販売や観光案内
田辺には、田辺特産なんば焼の店が多い。とりわけ福路町の通りには、たな梅、店千代、油善、たな喜、マルサの5軒が集まっており、古風な家並とともに独特の風情をかもし出している。一名“カマボコ通り”。
美術作品を通じて、田辺・紀南地方を中心とした紀州の文化を紹介するとともに、美術館を訪れた方がやすらぎと憩いを感じられる場所を目指して、次の3点を基本に作品を収集しています。(1)紀州の文人画を中心とした近世・近代の文人画。(2)郷土ゆかりの作家及びその周辺の作家の作品。(3)自然に恵まれた田辺、紀南をイメージする優れた作品。
季節感あふれる地元産品の直販所
シャワーやトイレ、無料のコインロッカーを備えたビーチハウスがある。海水浴場のすぐ側に約400台収容できる市営駐車場も!海水浴場期間中はいろいろなイベントも予定しています。ビーチパラソル500円(貸出時1,000円預かり、返却時に500円返金いたします)
800年のその昔、弁慶の父熊野別当湛増が源氏に味方すべく水軍を率い出陣した所。
田辺市は武蔵坊弁慶生誕の地で、紀伊田辺駅前に建てられた弁慶像は市の象徴となっている。昭和46年建立。