全日本の観光地へ
緑と光をテーマにシェルター,ベンチ,植栽等を設けた公園橋
梨の白い可憐な花が一勢に咲き,畑を埋めつくす。
青毛堀に沿って約1キロに渡り,桜並木が続く
母屋は明治の旧家を長屋門とともに改築したもので、ミニコンサート・ミニギャラリーなどの他各種イベントが行われます。地粉うどんの販売や喫茶コーナーもあります。
桶川の特産物「紅花」を扱った商人が寄進したもので、稲荷神社境内にあります。(明治2年(1869)に現在地へ移設)また境内には、江戸相撲の力士である三ノ宮卯之助が持ち上げた約800kgの力石もあります。
多目的広場,児童遊園,水遊び場,テニスコート等があり、多彩な遊びの楽しめる公園です。広い園内は四季折々の自然に囲まれており、中心に位置する大池は家族連れの憩いの場になっています。
荒川に面した高台に建つ天台宗の寺院で、緑に囲まれた広い境内には、山門や本堂をはじめとした江戸時代以来の建物があります。この泉福寺の阿弥陀如来坐像は、高さ89.3cm、鎌倉時代の弘長2年(1262)に製作されたことで知られ、国指定文化財とされています。かつては「大堂」と呼ばれる阿弥陀堂に安置されていましたが、文化財としての重要性から、現在は大堂前の耐火収蔵庫内に安置されています。(現存の堂宇は正保4年(1647年)再建されたものです。)
4世紀後半の築造とされる県内最古のグループに属する円墳。出土品は国指定重要文化財に指定されている。
明星院境内にある樹齢600年以上と推定され,北東南の三方によく枝をのばした名木である。
キャンプ朝霞基地跡地の一部に開設された樹林公園は、スポーツ・レクリエーションの場所として親しまれています。平成19年5月には総合体育館が開館し、桜の時期には満開の桜が出迎えてくれます。