全日本の観光地へ
久住高原の東南部、久住町のほぼ中央部にあり約3分の1を湧水池が占め、古木が生い茂る天然の日本式公園。
3月中旬拡大な原野一帯に若草を育てるためいっせいに火が放たれる。高原の春の訪れをつげる
4月下旬〜12月上旬の間広大な高原に牛の放牧風景がみられる
5月下旬・7月下旬〜8月上旬・10月中旬年3回の時期に高原の草地では大型トラクターで牧草刈り,牧草干しの風景がみられる
スギの巨樹に自生のタブカヤ、ケヤキ、トチノキなど多く境内にある多くの杉の大きさが,歴史の古さを物語る。
肥後藩小国天領日田方面街道。
約370年前に同藩二代目藩主の中川公が、古びた祠の下より湧き出る霊水に崇敬の念を覚え、妙見社を建立したと伝えられています。
犬飼町特産品販売所とれたて野菜や加工品に定評あり。