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眼下に日田盆地を見下し、遠く英彦山を望む。
尾根が長く山つつじの群落がみられる。
日田富士と呼ばれ遠く阿蘇の噴煙を望む。
資料館の建物は、昭和57年(1982)に日本建築学会より昭和初期の建築物として建築学的に見て貴重であると認定され、平成9年(1997年)には、国の登録文化財に登録されました。
神池・三角池と薦神社がある。
考古資料(大分県内が主)。