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観光
外務大臣重光葵の生家。
坂道の城下町杵築の代表的な坂。藩主及び武士のみが通行し、緩やかな傾斜と広い階段は馬や駕籠かきの足に合わせて造られている。頂上からは杵築城と守江湾が見渡せれる。また、24段目には富士山の形をした石がある。
杵築城跡で、別府湾・守江港など四囲の展望がよい。市民の憩いの地となっている。
面積約1,650平方mの築山式の枯山水庭園で、背後を築山とし、ツツジの刈込に枯滝蓬莱石などの巨石を組み、前面に砂を敷いて池泉を表すもの。江戸時代初期の作庭といわれている。
宇佐神宮の旧神体三神像を祀る宝物殿あり。
杵築城以前の城。城は現存しない。
1394(応永元)年、木付氏四代頼直が築いた城で、江戸時代は松平氏が城主となった。昭和45年に3層の天守閣と築地塀が復元され、国東塔や五輪塔を集めて古代公園が造られている。天守閣内は刀剣類や甲冑類を展示する資料館となり、3階からは展望がよい。一帯は城山公園として整備されている。
昔懐かしいおもちゃやレコードなど展示品は1000点以上。