全日本の観光地へ
松林の中の武家屋敷風の美しい博物館。近鉄が創立50周年を記念して昭和35年に開館した。日本や朝鮮,中国など東洋古美術をテーマに展示している。毎土曜日の14時から学芸員の解説があり好評。また,昭和60年に明治の名建築である旧奈良ホテルのラウンジを移築し,休憩棟として利用している。現在休館中、平成22年10月2日にリニューアルオープン予定。
郡山第2次本多藩主、本多忠常(1661-1709)の墓で、市指定文化財。
村内を流れる飛鳥川流域に飛鳥時代の史跡・古墳・古社寺を数多く残し,万葉の世界の雰囲気を今にとどめる。
天理教の海外布教のために諸外国の生活習慣や歴史などの知識を深める一方法として設立された。世界各地の民俗資料、考古美術資料を数多く収集し、広く一般に公開。
ロッジ星のくに(宿泊56名)、木工センター、チビッコ広場、チビッコゲレンデ
奈良時代の建物群跡などが発見された。称徳天皇の飽波宮跡とも推定されている。聖徳太子の葦垣宮があった地とも云われ、その歴史にちなんだ公園である。和の広場ゾーンがある。
人類がどのようにして「時」を知り,暦を作ったかをテーマにした資料館。現在休館中。
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