全日本の観光地へ
橿原市及び中南和の観光情報を広く発信するとともに、子育て、市民相談、男女共同参画、市民協働の場として、旅行者や市民の皆様で賑わう交流拠点を目指してまいります。
宴会場・食事施設有、天然温泉・露天風呂・プールなど。入館料は予告なしに変更させていただく場合あり。
柿本人麻呂の墓だといわれている。“歌塚”と刻まれた碑は、江戸時代の歌人・森本宗範らに建立されたもので、“歌塚”の書は後西天皇の皇女・宝鏡尼の手によるものと伝えられ、近くの極楽寺に文字の原本が伝わっている。
大和を訪れた芭蕉がこの地で詠んだ『草臥れて宿かるころや藤の花』の句碑が、藤の棚の下に建っている。
祭神の日本大国魂大神は大和一国の地主神。4月1日に行われるちゃんちゃん祭は,大和に春を呼ぶ祭りとして有名。
山の辺の道の途上にあり、布都御魂大神を祀る古社。拝殿は現存する最古のもので,七支刀・摂社出雲建雄神社拝殿とともに国宝に指定されている。
社域は和爾氏の本拠地で本殿は桃山時代の特徴を示す。
在原業平が紀有常の娘と居を構えた所。謡曲『井筒』の舞台となった。
空海が開いたと伝える名刹で、広い境内に楼門・庫裏・本堂など藤原・鎌倉時代の建造物が並ぶ。本尊の阿弥陀三尊像(重要文化財)は、最古の玉眼仏。
氷の神を祀り、氷室の跡が残る。主祭神は闘鶏稲置大山主命。