全日本の観光地へ
約6haの面積に3000本余りの白加賀・花賀美が戦前に植えられました。梅は町木にもなっています。
初夏の風に乗り1万本のラベンダーの香りが、ひとときの安らぎを届けてくれる。
桜並木は約8km続き人々は「一目千本桜」と呼ぶ。開花期には桜並木と雪を頂く蔵王連峰の早春の色彩が見もの。「さくら名所100選の地」に選ばれている。
主に地場産品(とうふ、みそ)。栽培から商品まで手作りでとても新鮮。
主に地場産品(農林産物・漬物・木工加工品・炭・きのこなど)の販売をしています。
休憩・情報交流・地域連携の機能をもった個性豊かな賑わいの場でもあり、地場産品等を販売をしている。
歴史民俗資料や水とダムの役割を紹介するコーナーなどがある。昔の七ヶ宿町の生活の様子も展示。
京都祇園の名妓と修験者との道ならぬ恋の伝説が残っている。女性の乳房のような岩山、頂上からの眺望がすばらしい。
南蔵王の不忘山南麓、標高550mの高原にある南北に長い湖。湖を一周する約2kmのコースで、カタクリの花の群生地でもある。
南蔵王青少年旅行村に近く、家族づれで自然散策ができる。