全日本の観光地へ
仙台地方の庶民の生活文化を展示紹介しているほか、戦争と平和に係る資料を展示。
展望台からは、仙台港全体を見渡せ、フェリーや大型貨物船の入出港の様子を見ることができ、見応えがある。
桜の名所として知られる。芝生広場を中心として四季の移りかわりが楽しめ、市民の憩の場となっている。
総ケヤキ造りの社殿の立つ境内は梅林に囲まれ、句碑・歌碑・筆塚が多数建立されている。。
中風退除、海上安全の神として尊崇されている。
宮城県最古の木造洋風建築で、現在では仙台市歴史民俗資料館となっている。入館は有料となる。
4代藩主・伊達綱村が、生母三沢初子の霊を弔うため釈迦堂を建て、京都から苗1000本を取り寄せて植えたものといわれる。当時より茶屋などがあって花見の名所となり、大正13年から昭和43年まで、国の名勝に指定されていた。この木は、仙台枝垂桜ともいわれ、花色により、白枝垂桜、薄紅枝垂桜に区別される。公園内にはほかに八重紅枝垂桜、ソメイヨシノなど、360本の桜がある。
大小多数の気根が乳房のようにたれ下がっているので乳いちょうと呼ばれる。推定樹齢1200年。樹高32m、幹周7.8m。
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宮城県指定伝統工芸品である玉虫塗のほか、地元仙台の漆器の数々を集めたショールームです。玉虫塗りの工房見学もできます。