全日本の観光地へ
樹令300年以上の杉84本が参道の左右に並ぶ。(町天然記念物)
山並に沿って約百本の桜の木があり吉野桜と八重桜が交互に咲きます。
岩場には苔類、ニッユウキスゲ、スカシユリ、ハマギク等暖地性植物が多くみられる。
樹高42m、幹囲12mのみごとな杉。次郎坊杉もあったが昭和33年の台風で倒れて今はありません。
全島タブノキの林でおおわれ、目通り幹囲4.66mに達する大木も十数本みられます。上陸には許可が必要です。
毎年元旦に初日の出を拝む、洋上クルージングあり(要予約)。※定員数:金華山観光クルーズ90人、(1)シードリーム金華山汽船(株)72人、(2)ホエール(株)金華山観光70人の計142人。
人とクジラのコミュニティポート。館内は「海中への招待」「鯨との出会い」「鯨との共存」「海のロマン」の4展示室からなり、音や光、映像等を駆使して、クジラたちの世界へ人々を案内してくれる。
電原付サイト(5区画)6,000円・Aサイト(23区画)4,000円・Bサイト(3区画)3,000円・ケビン5人用(4棟)15,000円・ケビン8人用(2棟)22,000円
山全体が御番所公園となっており、牡鹿半島で一番景観の良い場所で、野鳥の観察もできます。また太平洋を望む傾斜地に設けられたアスレチック広場では、各フィールドアスレチック間をローラースライダーがつなぎ、林の中を一気に滑り下りることができます。
黄金山神社の境内に広がり、餌付けされた鹿が芝の上で戯れる。