全日本の観光地へ
日韓交流の資料館・物産館。韓国の古都「扶餘」の王宮跡に立つ「客舎」をモデルに復元した建物。梁や柱を埋めつくす赤・緑・青の丹青(タンチョン)は、韓国の名工によって描かれたもので、百済文化の資料が多数展示されている。
小丸川支流の水清谷川沿いにあり、夏場には水遊びやヤマメ、ハヤなどの釣り等のアウトドアが満喫できます。春には、近くの梅園「かいごん塔」での約5,000本の梅も楽しめます。
春には桜,ツツジ,初夏・秋は雲海の名所
養老2年(718年)の創建といわれ、百済王族禎嘉王を祀ることで有名です。社宝の銅鏡には奈良正倉院の御物と同一品を含む優品がある。本殿には平城京の発掘から確認された技法が残るなど古代史の謎の舞台にふさわしい神社です。師走まつりの舞台となる神社です。
伝説の証。百済王族の古墳
百済の里の展望所であり、愛を誓う絆の鐘に恋人達が集まる注目のスポットです。お二人の愛の証に“愛の鍵”をかけるオブジェもあります。
数千年もの間、磨かれた赤紫黄緑の岩石が美しい。
樹齢800年以上の原生林に囲まれ,県指定自然環境保全地域になっている。銀水神社の神体,白水さんにまつわる伝説がある。
湖沼が多く,ヘラブナ釣のメッカとなっている。
牧水記念館が若山牧水記念文学館として生まれ変わりました。「若山牧水」をはじめ、中原中也と親交のあった詩人「高森文夫」などの残した貴重な文化的資源の活用拠点として、「若山牧水記念文学館」を整備し、短歌を中心とした遺墨、日記、写真等歌人を偲ぶ遺品を展示してその顕彰に努めるとともに、アートキャンプ、ゆかりの地探訪、文学塾など、近隣地域・周辺施設と連携した文化交流の拠点施設となります。