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板取の伝説の中の杉
清流板取川の上流にある河畔のバンガロー村。黄色い装いのホラディアンハウス4棟を含めて23棟のバンガローが2.5haの広い敷地に配されており、のびのびとしたアウトドアライフを満喫できます。
高賀山信仰により栄え、錫杖などの社宝があります。現在の本殿は約280年前に建立されたものです。
キウイのモニュメントが目印の駅です。特産のキウイフルーツを使ったジャムや煎餅、ワインなどの加工品や、周辺の湧き水をボトルにつめた「高賀の森水」、地元産の洞戸味噌が人気です。
像高173cmの1本彫刻で、平安中期の彫刻でこれほど力強さを感じさせるのは県内でも数少ない。平成5年7月に(財)文化保護振興財団の助成を受け修復した。
通高31.8cm経口18cmの小型喚鐘で、室町後期のものとされている。
13cmと小型だが永享4年(1433年)の銘がある。
江戸時代後期の作で,本町唯一の木造狛犬である。町指定文化財(昭和56年2月)
伊自良川の上流、伊自良湖は、四季折々の鮮やかな色彩が湖面に映える景勝地。湖からさらに上流へ向かう伊自良川に沿ってキャンプ場が整備されている。12棟のバンガロー、ハイキングコース、登山コースが整い、アクティブなアウトドアライフが楽しめる。