全日本の観光地へ
江戸時代に高瀬川を開削した大梶七兵衛を賛える像。
斐伊川の西、出雲平野を一望できる標高51mの丘陵地。毎年4月上旬の桜まつりでにぎわう。
テニスコート(8面),多目的広場展望台等あり。テニスコート・広場使用は有料。
別名「いろは寺」と言われ,空海がこの寺でいろはの文字を作り,石に彫りつけたとの伝承がある。
寺宝に金銅観音菩薩像御正体等3体があり国の重文に指定されている。
日本三大不動明王の一つ。不動尊祭は近在の人々で賑わう。境内に像高157cmの馬木不動尊がある。
全国的にも弥生時代最大級の王墓であり,四隅突出型墳丘墓6基を中心とする大規模な墳墓群。
石棺内に地蔵尊を安置した珍しい円墳。周囲が削られていますが、現状では15mほどの大きさの古墳です。南東に口を開けた全長9.2mの横穴式石室があります。
直径40m以上の円墳、内部には全長14.6mの巨大で整美な切石造りの横穴式石室がある。
毛利元就が築城。文禄年間に廃城となり,今は土塁跡などがわずかに残るのみ。山麓にしょうぶ園がある。