全日本の観光地へ
松江城内堀に面して建つ武家屋敷で,小泉八雲夫妻の生活した旧居。八雲は三方が庭に囲まれた部屋を気に入っており,著書にも書かれている。
本殿は高床式の大社造りで,床や柱に数々の特徴がある。千木の先端が水平で本殿内の左側から右向きにご神体を安置しているのも独特である。大社造りの社殿としては日本で最も古い建物である。
出雲大社の多くの信者が参詣する門前の杵築には出雲国造家の系譜とともに祭主を務めてきた千家家の大きな門長屋や,北島家の透塀をめぐらした屋敷構がある。また他の町家も静かなたたずまいとともにその長い家系を伝えている。
海上でしか見れない風景とガイドさんの話を聞きながらの海上散歩。また、ボートの底がガラス張りになっており、海中で生物(日本海に住む魚やサンゴなど)が鑑賞できます。
百済大寺伝承地である。現在の三重塔は鎌倉時代に建立されたと考えられる。大織冠と呼ばれる本堂は談山神社の本殿を移築したもので毘沙門天像、菩薩立像をまつる。また、弘法大師が掘られたと伝えられる梵字池が境内に残る。
ボタン180品種20,000本、16,000平方m。
来待石の歴史や文化を紹介又石の加工体験や陶芸体験もできる(要予約)
温泉津地内、国道9号線沿いにあり、食事、お土産品を取り扱っている。
中・四国最大級の遊べるプール。
大岩石や奇岩が林立し,この付近で採れる天然海苔は,十六島海苔として知られる。