全日本の観光地へ
板井川の双川峡にある上下2段の滝で,上段が約10mあり,下段の滝は約8mで二筋に分かれて落ちる。
三瓶山の北麓,北の原の長者原にあり,数千本のカキツバタが自生し,紫を主とした花が池を彩る。
稲佐浜に臨む小丘で,大社の町なみや遠く三瓶山を望む。演劇界を代表する人達の寄付により建てられた於国塔がある。
世界でもめずらしい花と鳥の公園です。花の展示温室は,世界最大級の規模で,年中満開の数千種のベゴニア,フクシアを中心とする花の別天地が楽しめます。また,2つの鳥の温室をはじめ園内各所でたくさんの鳥たちと出会えます。
益田を知るならまずここへ!建物は大正10年に建てられた郡役所です。歴史の重みを感じる建物の中には、益田を知る手がかりがたくさん詰まっています。
宮殿風の和風駅舎は「日本建築二百選」にも選ばれている。平成16年7月国の重要文化財に指定。
杵築地区の西に広がる遠浅の浜が稲佐の浜です。日本の渚・百選にも選ばれた、美しい自然景観を有する場所です。島根県で最初の海水浴場海水浴場。国譲りを中心とした神話の舞台であったと伝えられ、美しい景観を楽しむだけでなく、神話の物語をしのぶことができる場所です。
嶽山神社例祭に780年の歴史と伝統のある牛突きが奉納される。当日は,豪華な化粧まわしに飾られた勇壮な隠岐牛が集まってくる。
江戸時代に大梶七兵衛により開削された水路。現在も川岸に柳が植えられ,古い町並みが残され,風情ある散策スポットとなっている。
県内の汽水・淡水域に生息する様々な生き物を紹介し,豊かな自然について大人から子供まで楽しく学べる施設です。