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須佐之男命にゆかりの深い佐田町の歴史や文化を紹介しています。
温泉はないが、宿泊と体験もできるふるさと体験村があり、豊かな自然に囲われている。周布川の清流にはホタルが生息し、涼風に誘われ、公園からホタルの見事な乱舞を、一望することができる。日没30分後が見所。
冬季はスキー、春からは登山と一年を通じて楽しめます。頂上付近からは三瓶山を見渡すこともできます。
特産品販売、野菜の市、観光等総合案内
蒼い海と列車のコントラストが懐かしい風景を醸し出す絶好の撮影スポットに位置する道の駅で、夕日や漁火も素晴しい眺め。三隅の特産品や地域のお土産を取り揃え販売している。
毎日ギャラリートークがあり,石本芸術についての説明を聞くことができます。流行を追わず,名誉を求めず,ひたすら「美の世界」を創り続けてきた三隅町出身の日本画家,石本正画伯の作品を見ることができる唯一の美術館です。
昭和50年8月に木田の白角川湖畔で温泉が発見され、昭和52年5月に温泉施設あさひ荘が6月オープン、その後、昭和53年11月しろつの荘、平成元年4月ホテル川隅、平成5年11月かくれの里ゆかりがそれぞれオープン。なお、平成24年12月からは、新しい泉源を供給している。また、近隣にホタルの生息地があり各施設がホタルバスで送迎している。また、旭温泉から世界遺産登録となった「石見銀山」まで、車で1時間30分。
地元の新鮮な野菜や、加工品を販売している。
江の川の上流,浜原ダムの近くで,カヌーも楽しめる