全日本の観光地へ
展示生物540種、36,000点。黒潮大水槽、水中トンネル、海ガメ、ペンギンなどが人気。巨大スクリーンのオーシャンシアターもある。
名古屋港と背後地産業や市民生活との関わりについて代表的な取扱貨物の展示を始め、港湾技術の活用、ガントリークレーンの模擬体験等、見て、触れて、楽しんでいただける内容となっています。
ガーデンふ頭では、水族館や海洋博物館などの施設や緑園が整備されている。
名古屋港の新しいシンボル。最上階に、港を一望できる展望室があり、名古屋港はもちろん晴れた空気のきれいな日には、鈴鹿の山々やアルプスが見える。
約20種類3,000株
尾張四観音の一つ。天文5年(1536年)多宝塔が再建される。重文の多宝塔は市内で最も古い。天正4年(1576年)前田利家により本堂が再建される。利家は荒子の土豪の家に生まれ、北陸に所領を与えられるまで寺の近くに荒子城を構えていたとされる。当寺は彼の菩提寺でもある。
堀川と新堀川の合流点。旧東海道、宮の宿から桑名への海上7里の航海をはかって設けられた。
世界デザイン博覧会白鳥会場を再整備してできた日本庭園。園内にある築山を御嶽山にみたて、木曽川や伊勢湾をイメージする渓流や滝、池などを配している。中心となる本館は数寄屋造の建物で、茶席などが設けられている。
三種の神器の一つ草薙剣を祭神とする由緒ある古社。境内は広く、信長塀や巨大な佐久間灯篭は有名。熱田の大神。
6世紀半ごろの前方後円墳。全長約70m,高さ約7m。江戸時代に鏡、馬具、須恵器など多くの副葬品が出土した。