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国産品の落花生の原料を吟味して加工しております。栃木県産のかんぴょうの袋詰め、加工をして直販しております。
壬生の名産であるかんぴょうの専門店で、問屋であるため値段が安い。他に、たまり漬やふくべ細工などの民芸品まで売っている。
地元の歴史と文化を紹介。企画展などもあり、古い壬生町を発見できる。
1651年三代将軍徳川家光公のお骨を日光に送納する際、福和田から現地に移り通夜が行われたお寺。この時、幕府から葵の紋が贈られ、家光公の位牌もある。また、子育て呑龍上人像が尊置され、戊辰戦争の政府軍官修墓地などがある。
前方後円墳。墳丘の全長55m、後円部の高さ6m、前方部は、磐裂根裂神社が祭られているので不明。
前方後円墳。墳丘全長77m、高さ4.5m。現在周囲が畑になっているので、道路からその形をはっきり見ることができる。
栃木県内最大の円墳。墳丘直径85mを第一段に、直径55mの墳丘第二段がのっている。ほぼ完全な形の家形埴輪が出土している。
鎌倉時代の初めに、源義経につかえていた金売り吉次が、義経が奥州へ逃げ延びる際に、この稲葉の地で生涯を終えたといわれている。
壬生小槻彦五郎胤業が京都から勧請して祀った地蔵尊。縄解きは、苦しみから解放される事で、信仰によって罪ある者さえ解放されるという意味。京都洛西の壬生寺「縄目地蔵菩薩」、伊賀国阿山郡壬生野村「延命地蔵菩薩」とともに、日本三体地蔵尊と呼ばれている。4月にお祭を開催。安産祈願も有名(妊婦の腹帯も授けてくれる。)