全日本の観光地へ
那珂川を望む高台にあり、キャビンの施設が充実。
第2代茂木藩主細川興昌公室(奥方)は加藤左近大夫貞奏の娘である。憲文11年(1671)に没した。「浄珠院殿愛光日清大姉」と宝篋印塔に刻まれている。
四季折々の花が咲きみだれ、水車やSLの形の遊具などがあり、土日・祝日にはすぐ脇を真岡鉄道のSLが汽笛をならしながら運行している。
芳賀青年の家は、青少年、学校、グループなどが団体宿泊生活を通して相互の交流を深め、講義、討議、実習、レクリエーションなどを行い、友情を深め創造的な活動力を高めて、健全な青少年の育成を目的とした、栃木県立の宿泊研修施設。
近代日本を代表する木版画家棟方志功に師事し、また「拓刷り」という新たな技法を生み出した笹島氏は、生涯白黒の木版画にこだわり、独自の版画世界を構築してきた。その笹島氏の版画約300点、スケッチ200点を収蔵し、その中から年に3、4回ほど展示替えを行いながら常時20点ほどを展示。
品種:紅あずま(要予約)